4/9山形フォーラムで観てきました。訴訟大国アメリカで補償をどうするかという話ですが、命の値段という正解のないことへの取り組みがどう行われたか興味深く観ました。被害者や遺族に対する畏敬の念と真摯な態…
>>続きを読む重。
9.11の被害者への金銭的補償についての作品。
この作品の落とし所はまた別として、命の価値を他人が決めるってのは納得いかないところしか出てこないだろうな。
でも自分の大切な人と全く知らない人の…
911の衝撃は日本の地方都市に住んでる自分にも未だに強く残っているから当事者で無くてもアメリカに住んでいる人間だったら堪らないはず
この実話を元にした作品もきっと20年という月日があって漸く制作でき…
〖伝記映画:アメリカ映画〗
アメリカ同時多発テロ被害者の補償金分配を束ねた弁護士の実話を映画化した伝記映画らしい⁉️
いや…凄いね…こんな仕事受けたくないなぁ…
それでもしっかりやり遂げたプロジェク…
題名からマイケル・サンデル教授の映画と思ったが911テロで亡くなった人の賠償だった
事実ベース
野心なのか厄介な仕事に自ら飛び込む主人公
犠牲者家族の集まりにいきなりお金の話し
いや重要だけども……
マイケルキートンさんて
聞いた事あるぞ
と思って調べてみると
ピクサー作品の声優さんだったのですね
そちらの方が馴染みがあるので
この作品での配役は私にとっては意外性が高くて興味深かったです
91…
この事件に対し、仮に自分が被害者だとしても訴訟を起こす頭が無いので、導入から「何故?」の疑問が浮かんだまま見てしまった。
頭のいい人達は、ここまで色々と配慮しないといけなくて大変だな…。
これをや…
“どこかで線を引かなければならない。”
最近National Geographicの9.11の会を一気見して(これも凄いからオススメ)、その流れで鑑賞。主役の立ち位置が独特だからどうかなーと思って…
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