唯一の友達との最期の会話。
レアが新聞を読んでいた事がわかったタイミング。
泣きたかったのに涙がでなくて苦しかった。
ボクサーのシーンはわかりやすい。
でも、後半は前もってベン・フォスターだって…
2023年85本目
話の構成もしっかりしてたし、いつもの「ナチス映画」と思ってたら案外泣けた…。
そろそろ、この時代に生きた人たちがいなくなるな…。
ロッキー?セコンドの帽子もロッキーを意識しちょっ…
NO2023058
1963年、主人公のハリー・ハフト(ベン・フォスォスター)がジョージア州の海辺を彷徨いながら回想に入る。1949年、アメリカでプロボクサーとして成功しているハリーだったが、第二次…
このレビューはネタバレを含みます
アウシュヴィッツから生還したボクサーが
昔の彼女を探す話。
過去はモノクロ映像なことには
大瀧詠一「君は天然色」、
庇護者の存在には
「ペルシャン・レッスン」、
生還者であることには
「シモーヌ …
アウシュヴィッツ収容所の知識はなんとなく持っていますが、そこから生還した人の話はそこまで詳しくないので、勉強がてら鑑賞しました。
ボクシングで生き残ったハリーという方の史実を基に作られた作品で、現…
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