アウシュヴィッツの生還者に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「アウシュヴィッツの生還者」に投稿された感想・評価

Yuka

Yukaの感想・評価

3.0
ベン・フォスターだったんですね。
分かりませんでした。
役作りのために28キロの減量とは驚きです。
ベンフォスターの役作りに👏

サウルの息子をこえるナチムービーは金輪際出てこないだろうな
817

817の感想・評価

3.0

唯一の友達との最期の会話。
レアが新聞を読んでいた事がわかったタイミング。

泣きたかったのに涙がでなくて苦しかった。

ボクサーのシーンはわかりやすい。
でも、後半は前もってベン・フォスターだって…

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JinRock

JinRockの感想・評価

2.5

2023年85本目
話の構成もしっかりしてたし、いつもの「ナチス映画」と思ってたら案外泣けた…。
そろそろ、この時代に生きた人たちがいなくなるな…。
ロッキー?セコンドの帽子もロッキーを意識しちょっ…

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NO2023058
1963年、主人公のハリー・ハフト(ベン・フォスォスター)がジョージア州の海辺を彷徨いながら回想に入る。1949年、アメリカでプロボクサーとして成功しているハリーだったが、第二次…

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どうやって生還したかより、今後を誰とどのようにサバイブしていくかに重心がある映画だと感じましたわ。
ユダヤ人同士のボクシングを楽しむナチ高官たち。ふと、我々観客もナチと同じ視点で楽しんではいないか。そんな居心地の悪さを覚えたのは、作り手の意図したものだったのだろうか。
緑

緑の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アウシュヴィッツから生還したボクサーが
昔の彼女を探す話。

過去はモノクロ映像なことには
大瀧詠一「君は天然色」、
庇護者の存在には
「ペルシャン・レッスン」、
生還者であることには
「シモーヌ …

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Breminger

Bremingerの感想・評価

2.9

アウシュヴィッツ収容所の知識はなんとなく持っていますが、そこから生還した人の話はそこまで詳しくないので、勉強がてら鑑賞しました。

ボクシングで生き残ったハリーという方の史実を基に作られた作品で、現…

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テツ

テツの感想・評価

3.0

主人公の息子が書き下ろした父の壮絶な実話。

アウシュヴィッツ収容所で、同じユダヤ人と生き残る為にボクシングを行う。
敗者はその場で射殺。

唯一の友とも戦い殺してしまう。

戦争が終わっても過去の…

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