本作の何が嫌ってラップする場面とライブ場面。ライブ場面がまた長いんだよ。勘弁してくださいとおもった。映画に音楽のライブ場面を入れると途端に白ける。つまり、ヘタなラップにのってる客とか、客層のおかしさ…
>>続きを読む1月20日は太田裕美さんのお誕生日です!
おめでとうございまーす!
お祝いの意味も込めまして
出村弘美さんが出ている作品を見てみます(無関係)
太田裕美さんは他のアーティストへの作詞や作…
び、微妙...。てか普通に肌に合わなかった。だって出てくる人みんな頭おかしいんだもの。車中のラップで赤裸々に告白するシーンあるけど、あれ完全にギャグだよね。この人は本職のラッパーなのかもしれないけど…
>>続きを読む三度目の、とそこに読点を打つ日本語のリズムが受け入れられない。はじめから終わりまで、この映画のもつ生来のリズム感が絶望的に耐えがたい。まるでハマグチの悪いところを凝縮したような。もっと観たいと思わせ…
>>続きを読むエキセントリックだらけで気持ちがついていけなくなってしまいました(笑)まぁ、ドラマですからいいんですけど、こんなにたくさんのイレギュラーな人物設定が必要な物語なのでしょうかね?とてもとても狭い社会内…
>>続きを読む花束を投げるというのと、登場人物が「自分が殺したんだ」と告白し始める…『ドライブ・マイ・カー』っぽい。
ラストも下手だし、リズムがない。刻んではいるけど。
『ハッピーアワー』のキャストが勢揃いだが…
【歌詞を見ながら歌うラッパー】
第34回東京国際映画祭コンペティション部門に濱口竜介映画の脚本家・野原位監督作『三度目の、正直』が選出された。ようやくイメージフォーラムでも公開されたので観てきました…
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