No.1652 監督:クリストファー・ノーラン
朝一の映画館は少々眠かったが、さすがにノーラン監督、面白い。BGMがすごくいいし、時々ドキッとさせて、盛り上げ方もほんと上手、3時間という長尺…
2024年30本目。
色々と物議を醸していたクリストファー・ノーラン監督が描く、原爆の父ことオッペンハイマーの半生を伝記的小説の映像化。
すっかり忘れていて、レビューをすっ飛ばしたが、今年の、映画…
3時間はそれほど長く感じなかった 原爆について考える良い機会になった 実験場での緊張感がハンパない 世界が滅亡するかもってめちゃくちゃ怖い だだこれはアメリカ側の視点の映画 日本視点の映画はやはり日…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
監督ノーランが産まれた70年代、核兵器は1945~90年代にかけて様々な国で実施されていた。ノーラン自身核兵器に向き合わなければならない時代でした。NHKの取材でノーランは10代の息子にこのプロジェ…
>>続きを読むクリストファー・ノーランさんの作品でインターステラーを観たことがあります。僕の全映画の中ではダントツで好きな作品です。クリストファー・ノーランさんの作品で、インセプションなど、まだ他にも好評の作品が…
>>続きを読むノーラン作品の中では、理解しやすいものだと感じた。わりと真っすぐめなヒューマンドラマ。BGMや人物の口論でずっと心を煽ってくる感じが好きだった。
あと日本人はこのテーマ特に考えさせられると思うけど、…
原爆の父と言われた男の話。
なんか考えさせられる。
日本国民としてなんか複雑っていうか、、、
んーなんか怒りとか恨みとかじゃなくて、、、
ただ感情を切り離してみることができなかった。
緊張感がすご…
© Universal Pictures. All Rights Reserved.