2022.06.27
神尾楓珠主演作品。
原作はだいぶ前に序盤のみ読んだ程度。
妄想家で偏屈で理屈っぽい、面倒臭さマシマシな大学生の西条は、とある女性たちが光って見える謎の体質だった。
光って見え>>続きを読む
2022.06.26
Filmarksで見つけて即鑑賞を決めた作品。
鑑賞前時点ではポスターを見た程度ですが、Twitterに流れてきた情報を見るとなんだかワクワクがムクムクと…。
根拠の薄い期待感>>続きを読む
2022.06.25
吉田恵輔監督・脚本×ムロツヨシ×岸井ゆきの。
みんな大好きムロツヨシとファンが大好き吉田恵輔と岸井ゆきのが組むという、どんな作品に仕上がるのか想像もできない個人的怪作期待の一本>>続きを読む
2022.06.24
河瀬直美監督作品。
色々とあった東京2020オリンピック。
テレビで放送されていたあの大会において、光と影では何が起きていたのか、様々な人の目から多角的に見ることが大事だと思う>>続きを読む
2022.06.22
磯村勇斗出演作品。
演者と名前だけではどんな作品になるのか想像もつきませんでしたが、予告編が解禁されるとなかなかに重厚なテーマを扱った社会派作品の様相。
さあさあ果たしてどんな>>続きを読む
2022.06.22
Filmarksで見つけて、青春感のあるポスターとタイトルに惹かれて。
前情報はおろかキャッチコピーすら碌に見ていなかったので、中身についての予想が全くつかないどころか、本当に>>続きを読む
2022.06.21
役所広司主演作品。
予告の感じからゴリッゴリの歴史作品で食指は鈍りましたが、コロナ禍の影響で3度の延期を経ての公開となり、その分予告編も見たものだからこりゃ観ないわけにはいかん>>続きを読む
2022.06.18
Filmarksで見つけた作品。
アニメーションということでとりあえずClipしていましたが、まさかまさかのドキュメンタリー。
2日連続でノンフィクションですがこれまた違う見せ>>続きを読む
ナワリヌイ ☆3.8
2022.06.17
最近個人的に激アツなドキュメンタリー作品鑑賞の流れを受けて。
“反体制のカリスマ”と呼ばれるロシア人政治活動家のアレクセイ・ナワリヌイ。
国民の支持を>>続きを読む
2022.06.15
藤原季節出演作品。
等身大の女性のリアルをつむぐ映画シリーズ「ノットヒロインムービーズ」第一弾。
同棲している大学生カップルの優実と直哉。
ある日優実の体調に変化が起こり、妊>>続きを読む
2022.06.15
長谷川博己×綾瀬はるか。
大河主演と日曜劇場主演を経験した2人がまさかのテアトルグループ作品で共演!邦画界に激震レベル。
最初のビジュアル解禁あたりから気にしていましたが、タイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022.06.10
原作漫画アニメ共に履修済み作品。
内容はあくまで中学生男女のやり取りなのに、なぜかドキドキキュンキュンしてしまう。
そしてアニメの方はただ原作をなぞるだけでなく、一エピソードを>>続きを読む
2022.06.08
ポスターに惹かれた作品。
1894年に発生した、ユダヤ人がスパイ容疑で逮捕された「ドレフュス事件」を基にしたロバート・ハリスの小説を原作に実写映像化。
ロバートは今作の脚本も担>>続きを読む
2022.06.08
伊藤健太郎主演作品。
色々あった伊藤くんですが、この度無事?復帰、新たな一歩を踏み出してくれそうな予感に胸を膨らませ、今回鑑賞です。
阪本順治の作品は興味がありつつも手が出て>>続きを読む
2022.06.07
水谷豊監督・脚本・出演作品。
今までにも同監督の作品はありましたが、なかなか食指が動いていなかったので、今回の機会に初鑑賞。
『相棒』シリーズでの姿しか知りませんが、主演の檀れ>>続きを読む
2022.06.07
ドラマシリーズの劇場版ということで鑑賞。
原作の存在は知っていたけれど、キャラクターも主人公しか知らなかったので、玉木宏ヤクザの役似合うなーて感じでドラマの方は見ていました。>>続きを読む
2022.06.03
レビュー600本目!!🎉🎉
河瀬直美監督作品。
色々とあった東京2020オリンピック。
テレビで放送されていたあの大会において、光と影では何が起きていたのか、様々な人の目から>>続きを読む
2022.06.01
予告を見て気になった作品。
最近どうも大人が昔を回顧する物語を見逃すことができない。
2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ絶賛の、2016年グレアム・スウィフ>>続きを読む
2022.06.01
神尾楓珠主演作品。
そのおつよいビジュアルもさることながら、なんだか神秘的な雰囲気を放つ演技も見逃すことはできない。
知名度、演技力ともに今後ますます目が離せなくない。
ノン>>続きを読む
2022.05.31
野木亜紀子脚本作品。
タイトルだけではどんな作品か想像がつきませんでしたが、予告を見ると平安時代の能楽を題材としている、こりゃまた斬新な題材でしたし、粒揃いな今年の劇場アニメ作>>続きを読む
2022.05.27
公開延期を繰り返し、劇場予告で何度も映像を見ていたので、どうしても気になってしまい、このために前作も視聴した上で鑑賞です。
1986年に公開された一作目では、若きパイレットだ>>続きを読む
2022.05.26
どんなクソ映画もまずは観てから、どうもクソ映画鑑定人です。
シリーズ一作目は原作既読で見て、出来はそこそこでしたが、シリーズ2作目となる今作もなかなか豪華なキャスト陣ということ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022.05.25
劇場版公開ということでテレビシリーズ1期2期を初めて一通り視聴してからの鑑賞です。
ちなみに四葉推し。
まずテレビアニメ版の感想から、中身を見ずにパッと見のイメージだけだと、>>続きを読む
2022.05.25
2022年レビュー100本目!🎉🎉
原作既読。
辻村深月先生の著作ということで、魅力的なキャラクターがイキイキと動いている様子が文章からも伝わってきました。
それが今回実際の>>続きを読む
2022.05.24
『ナイル殺人事件』は鑑賞済み。
2作目公開前に間に合わなかったので、順番は前後しますがケネス・プラナー監督・主演のアガサ・クリスティ現代版実写作品シリーズ1作目を今回視聴です。>>続きを読む
2022.05.23
新作公開の予習のため視聴。
1986年公開、トム・クルーズ主演。
公開後に海軍への志願者が激増するなどの影響を残し、トム・クルーズがトップスターの仲間入りを果たした今なお語り継>>続きを読む
2022.05.20
情報解禁から気になっていた作品。
立川志の輔の創作落語に感銘を受けた中井貴一が、この落語を映画にして、どんな形でもいいから携わりたいと言う強い気持ちから生まれた作品。
中井貴一>>続きを読む
2022.05.19
予告を見て気になった作品。
主演は自身もプロボクサーの経験がある木幡竜。
かつてロッキーに憧れ、プロボクサーとなった楠木創太は、ドクターストップがかかり引退を余儀なくされる。>>続きを読む
2022.05.19
ポスターで気になった作品。
ナレーションは井浦新。
学校教育への政治介入を軸に、教科書検定や編纂者、右翼団体などの実態を取材やインタビューで浮き彫りにしていく作品。
レビュ>>続きを読む
2022.05.17
李相日監督×広瀬すず×松坂桃李。
『悪人』『怒り』の監督と実力的に申し分ない2人が共演する2022年要注目邦画のひとつ。
15年前、家内更紗は佐伯文と出会った。
家庭の問題か>>続きを読む
2022.05.17
今年は劇場アニメのインフレが激しい。
『進撃の巨人』荒木哲郎監督×『魔法少女まどか☆マギカ』虚淵玄脚本×『DEATH NOTE』小畑健キャラクターデザイン。
アニメーション制作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022.05.13
ついにやってきました。
庵野秀明による『シン』シリーズ3作品目。
今作は日本の特撮史に燦然と輝く円谷英二による『ウルトラマン』の現代版リブート作品。
『シン・ゴジラ』よろしく虚>>続きを読む
2022.05.11
奥平大兼出演作品。
日本人離れした容姿の女子高生サーリャはクルド人の家系。
覚えた日本語を駆使して、学校にバイト、日本語を話せないクルド人のサポートに大忙し。
そんな中、サー>>続きを読む
2022.05.11
予告を見て気になった案件。
今のような時流にあってもこんな作品を公開されることに、映画という文化が持つ力強さを感じますね。
若き消防士のアレクセイは、10年ぶりに元恋人のオリ>>続きを読む
2022.05.06
白石和彌監督×高田亮脚本×阿部サダヲ×岡田健史。
もうポスターと予告の時点で不穏。
なんだこの阿部サダヲ、いつもの優しいおじさんはどこに行った。
語り口調は優しく、顔つきもいつ>>続きを読む
2022.05.04
ついにマルチバースの扉が開くー。
これまでのMCU作品群の中では噂程度にファンの間で囁かれていた程度だったものが、『エンドゲーム』から徐々にその片鱗を見せ始め、MCU前作の『ス>>続きを読む