映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
ポーランドとフランスで同時代を生きる二人のベロニカ。一人はポーランドで、アマチュア合唱団に所属するソプラノ歌手。彼女は有力な指揮者に認められ、音楽堂で歌うことになるが、初めての舞台で胸の痛…
初回30日間無料
初回31日間無料
【これまで描かれてこなかった感情】 全くわからない。けれど、面白い。 単にドッペルゲンガーの話なのか、ポーランド分割の…
初鑑賞でしたが、若い頃の映画がまだ手に届かない存在だった憧れを思い起こさせる映画でした それは、映像で進んでいく映画 …
運命の恋を夢見る男の子と、真実の愛なんて信じない女の子の、ビタースウィートな500日ストーリー サマーに恋をした、最低で最高の500日。 建築家を夢見つつ、グリーティングカード会社で働くト…
初回14日間無料
◆あらすじ◆ コピーライターのトムは会社で新入りの秘書のサマーに一目ぼれする。トムはサマーと音楽をきっかけに距離を縮め…
運命を信じる青年トムが恋に落ちたのは、運命など信じない女性サマー。 誰とも付き合う気のないサマーとの、友達として進む…
ジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を映画化。愛する父親を9.11のアメリカ同時多発テロで亡くした少年が、父親が残した鍵とメッセージを探すためにニューヨークの街を奔走する姿を…
好きな俳優さんの出演作、悪い評価にはしたくないです、ですが、感動で泣くこともなく後述の理由からイライラと呆れとその他形…
9月11日アメリカのツインタワーで同時多発テロが起きたことによってお父さんを亡くした自閉症の男の子の勇気と成長の冒険🎥…
自動車事故で愛する夫と娘を失ったジュリー。自らも身体と心に大きな傷を負った彼女は生きる意欲をなくし、思い出の詰まった屋敷や財産を処分して新たな生活を始めようとする。そんななか、ジュリーは夫…
作曲家の夫と幼い娘を交通事故で亡くし、心身共に重傷を負ったジュリーは退院後、郊外の家と共に夫の遺した未完の楽譜も処分す…
若い頃3部作観て良かったような気がする〜🤔 フランス国旗🇫🇷青=自由編 自動車事故で夫と娘を亡くして自分も大怪我を…
女子大生でモデルのヴァランティーヌは、自動車でイヌをひいてしまったことから飼い主の元判事・ジョゼフと出会う。彼は過去のトラウマがもとで、隣人の電話を盗聴することを趣味としていた。ジョゼフと…
キエシロフスキ監督のトリコロール三部作最終章、かつ遺作。 フランス国旗の赤色が意味する“博愛”のテーマが明確で、劇場公…
トリコロール三部作のラスト。 三部作の中で最も、赤が意味するところの「博愛」を感じさせるに足る、かなり力の入った作品に…
性的不能を理由にフランス人の妻ドミニクから離婚を迫られ、追い出されたポーランド人の美容師カロル。異国フランスのパリで、フランス語も話せず途方に暮れていた彼は同郷のポーランド人、ミコワイと知…
クシシュトフ・キェシロフスキ監督のトリコロールシリーズ第2弾。 三部作の中で本作のみ、主人公が監督の出身国でもあるポ…
クシシュトフ・キェシロフスキ監督作品。 トリコロール三部作・白、ジュリー・デルピー。 前作の青では「最も尊いも…
覗きから始まる狂気的な純愛。 覗きが趣味の19歳の郵便局員が、望遠鏡で近くのマンションを覗いているうちに年上の美女に…
クシシュトフキェシロフスキ監督による十戒をモチーフにした鬱々たる10話の名作ドラマ『デカローグ』。昔から大大大好きなの…
キェシロフスキ6作品目。 普段は1人の監督の作品を時系列順に過去から観ていくことが多いけど、キェシロフスキはだいぶ順番…
自分の夢と平穏な生活は両立出来るのか 「トリコロール」3部作のクシシュトフ・キェシロフスキ監督の作品 生まれた娘の…
トム・ティクヴァ監督才気爆発の作品。 単純な物語でも、こんな見せ方があるのかと感心させられる作品になっています。 裏…
かねてから、もう一回観たかった「ラン・ローラ・ラン」を再鑑賞してみた。ほんまは同じドイツ映画の「es」も観たかったんや…
8歳の少女サトは、両親と姉を殺され、祖父に引き取られる。 サトはテレビ画面の中で「法律が許しても、僕がこの手で犯人を殺してやります」と強く言い放つ人を見た。妻子を殺されたトモキだった。そ…
妻子を殺害され、犯人に復讐心を燃やすトモキ。その殺人を犯して自暴自棄になっていた中救いの手がありやり直そうとするミツオ…
瀬々敬久監督の4時間超え、GYAOに来てたので観ました!凄いねさすが4時間超え…(←リピートくどい)瀬々監督、全部載せ…
本作は少し前に、『愛に関する短いフィルム』とセットで購入。タイトルは聞いたことあったけど、観たことなかった。 暗い映…
現在、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で『デカローグ』が上映されている。ポーランドの団地の風景はこの季節にぴった…
片田舎のろうあ学校に赴任したジェームズ・リーズは、そこで働くサラ・ノーマンという若く美しい女性と出会う。頑なに心を閉ざすサラを救おうとするうちに、彼女を愛し始めたリーズは、サラに愛の告白を…
“愛はここにある” 大学を卒業し、片田舎の聾唖学校に赴任したジェームズ(ハート)が、そこで出会った聴覚に障害を持つサ…
聾学校に赴任してきた男性教師とそこで清掃員をしていていた聾唖の女性のロマンスを描いた異色のラブストーリー。 ウィリア…
運命と人生を描き続けたクシシュトフ・キェシロフスキ監督の真骨頂とも呼ぶべき傑作。 人生の分岐点は「駅」であった。 主…
キェシロフスキ監督作品7作品目。 作家性という言葉で簡単に括るのはいかがなものかと思うけど、根源的な主題のようなものは…
キェシロフスキ作品は『トリコロール/青の愛』だけを観ていて今作が二作目。 暗い。とても暗い。 でも、惹かれてしまう。…
キェシロフスキ① キェシロフスキー監督を観たかった。『トリコロール青』を20年ほど前に観たはずが、記憶喪失。トム・…
キェシロフスキ監督作品5作品目。 正直に申し上げますと、ちょっと分からなかったかな... 良さが分からないというの…
この映画に関して、キェシロフスキ自身は失敗と言っているのだから、キェシロフスキ以上にキェシロフスキを信じる必要があるこ…
クシシュトフ・キェシロフスキ監督作品。 1981年製作、「検閲により上映禁止。キェシロフスキ死後の1996年テレビ放…
「短い労働日」 冒頭、1968年同志諸君。連帯、民主の群、ポーランドの旗、行進、党書記、抗議者、ストライキ、鉄のカー…