2021年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、仙波歩監督のHOUWAや、親のとなりが自分の居場所 ~小堀先生と親子の日々~、Doom Doom(英題)などの作品があります。
在宅での終末医療を担う小堀鷗一郎医師(82)。訪問先の高齢患者には、仕事を持たず家にこもり続ける中高年の子供がいる場合が多い。そんな「こもりびと」の一人、若い頃仕事で挫折し心を閉ざすように…
>>続きを読む福祉教育者 として、地方で生計を立てようとするマンヒ。生活に悩む中、偶然、彼女の生徒であるのモイルと出会い、ある頼み事をする。
2015年のテロ事件を機に、フランスでは裁判所の許可なしに警察の捜索が可能になった。警察が大きな力を手に入れた時に起こりうる恐怖を鮮烈に描いた作品。
虐待・暴行で悪名高いカナダの先住民寄宿学校を生き抜いた男、ジョー・バッファロー。小さい頃のトラウマは、今にまで続く。そんな彼の唯一の希望は、スケボーだった。過去と戦いながらスケボーで人生を…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ドミニカ共和国を舞台にした超自然ドラマ。実際にあったことに着想を得ている?伝説的な話?とかな…
>>続きを読む[三密を避けた屋外舞台劇] 50点 すっかりベルリン映画祭の常連となったドゥニ・コテが今回はエンカウンターズ部門に登…
>>続きを読むサンタバーバラ国際映画祭にて。 家族と離れ一人ゲストハウスに滞在する女性とイギリスからの旅人の奇妙な交流。 アイス…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 ノルウェーのドラマ、半ドキュメンタリーのようなタッチで描かれるグリットの物語。 元々この監…
>>続きを読むオリンピック終了後、緊急事態宣言が明け、再び動き出した東京をタイムラプスとハイパーラプスで巡ります。約8000枚に及ぶ写真を映像化し躍動感あふれる東京を表現しました。
トロマ系を中心にC級系ゴア映画関係者が時期もクオリティもバラバラなアングラグログロホラーへの想いを語りつつ映像を垂れ流…
>>続きを読む人間に扮した異星人が東京の街を歩き、地球と人間の現状を知ろうとする。
2021.9.17 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021 沖縄てんぷら食べたくなるし、キューピーさんの件と…
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