2021年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、オ・ソンホ監督のその冬、私はや、Flos Pavonis、ローシャの円卓などの作品があります。
書簡形式を取っておきながら、手紙の差出人と宛先人のどちらも作者自身が想像したキャラクターであるというのがこの作品の一つ…
>>続きを読むグラインドハウスものとぶっこきながらエロもグロもなくただただグダグダと画面をガサガサさせた演出をして誤魔化している駄作…
>>続きを読むスタン、カイル、カートマン、ケニーは生き延びたが、アフターコロナの世界は以前とは同じではなかった。
WOWOWオンデマンド視聴 といっても今年2月視聴 ずーっとレビューを書くところがなかった、Filmarksに やっと…
>>続きを読む話は単純でわかりやすい。題名の色眼鏡は意味分からない。 清楚に見える美人若奥様。しかし、旦那が出張中にバーでナンパされ…
>>続きを読むタンザニアでは呪術師が施す伝統医療が現在も人々の支えとなっている。呪術師は自分に取り憑いたマジニ(人間を起源としない霊体的存在)に儀礼を通して納得させることで呪術の力を得ることができる。あ…
>>続きを読むザラはネットで知り合った彼に自身のダンス動画を送るが、彼はセクシーに踊る彼女の動画を公開すると脅す。
久々のレビュー第一号 いつの時代も、どこの国にもいる、はみ出し者の子ども。 ザラは、年上の男性とビデオ通話するのが…
>>続きを読む23 歳、女、医学生、は病院実習をする。病院実習で見たこと、感じたこと、考えたこと、変わりたいこと、変わりたくないこと、変わっていくこと。それらもろもろと、彼女は対峙する。
こういう映画もあっていいと思う。 医大生だからこその視点は必見。
「水がねえんだよ、、、」 名前もなき作業員の台詞がすべてを表現している。メルトダウンさせまいと命を賭した人々の証言の数…
>>続きを読むシカゴ国際映画祭にて。 作家アントニオがインスピレーションを得るため山奥の家にこもる。 その町には奇妙で不気味なヴ…
>>続きを読むカードショップに全盲の女性がやって来て、店長の僕にカードの説明を求めて数枚を購入した。その日から彼女は頻繁に訪れるようになった。どうして、全盲の女性がカードを求めるのか不思議に思っていた時…
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