『荒野の用心棒』『ニュー・シネマ・パラダイス』『アンタッチャブル』など500作品以上もの映画やテレビの音楽を手掛け、2020年に91歳で逝去したエンニオ・モリコーネ。
「映画音楽」の新しい領域を開拓…
今の時代を生きる偉人。
へ〜トランペット奏者だったんだ。
自分の中ではトルナトーレの映画のイメージが強いけど、ハリウッドだとやっぱ西部劇の印象が強いのかな。
ほんとモリコーネの音楽ってシーンにピッタ…
モリコーネでお腹いっぱい、おかわりちょうだい。僕はやはりレオーネの作品群が大大大好きです。2時間半にのぼる長篇ドキュメンタリー。だが彼の功績を考えればこれでも時間は足りないだろう。何かレオーネ本人の…
>>続きを読む長さもあって見るの辛い人もいると思う。
それにしても、作曲家の再現力はやっぱ素晴らしくて、ど素人にも一発で伝わって最高。あれもこれもモリコーネ。
それでもクレジットさえされない時代も評価されない時代…
この人は音楽をつくるために生まれてきたんだろうなと思うし、次々とメロディや楽器だけじゃないいろんな音が浮かんでくる脳の中がどうなってるのかが純粋に知りたくなった笑
和音が美しすぎる〜〜〜
おじいさん…
正直、この方のことぜんぜん知らなくて見たから
へ〜そうなんだ〜という感想になっちゃう
こんな錚々たる作品に携わってきてても
オスカーなかなか獲れなかったことにびっくりした
冒頭で床に寝はじめたと…
「ニューシネマパラダイス」のテーマ曲を耳にすると、パブロフの犬のように涙腺が緩んでしまう
名映画には名曲あり
主人公の心のうちや物語の展開が名曲によってさらに強まり、確固たるイメージを作り出す。…
「荒野の用心棒」から始まり数えきれないほどの映画音楽のヒットを生み出したエンニオ・モリコーネ。
彼自身の語り口を聞いてるだけで、勤勉で真面目な人柄が窺える。
母親から「美しい曲を書いて」と言われ…
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