いくらスラップスティックでも。雰囲気から。どうしてもコメディとしてはみれない。それに。このダークさは無邪気というより悪意につうじている。なので筆者には。その安全圏から匿名性をいいことに。好き勝手やり…
>>続きを読むヤバない?1933年だよ?😃当然モノクロ
昔の映画は観やすい時間でいいね70分
とある吹雪の夜、宿屋に現れた紳士な包帯男は一斉に注目を浴びる
いたって普通に接客する宿屋の女主人はプロね
食事中ちょ…
古い特撮はわくわくします。全力で工夫を結集して作ったと思われる作品は本当に魅力的で、どうやって撮ったの??と思うような不思議な仕掛けが本当に魔法みたい。透明人間の撮り方はベルベットのスーツ云々とWi…
>>続きを読む吹雪の中、村の宿屋に部屋を貸してほしいと不気味な男が現れる。男は分厚いコートと顔にはゴーグルをしていて全身に包帯を巻いていた。男は外へ一歩も出ず、金も払わないので宿主は追い出そうとするが、部屋は薬で…
>>続きを読む薬品で透明人間になってしまったグリフィン博士。副作用で人格に異常をきたすのだが、同時に肥大化したエゴという側面も。道徳や倫理は他者や社会との間で必要だが、透明になってしまえば関係ない。ある種人間扱い…
>>続きを読む1933年ってことは約90年前にできた映画なのか。それにしてはハイクオリティにできていた。
透明人間になる話って意外にも透明人間から元に戻る方法を編み出すことの方ができないっていうのが面白いなあっ…
透明人間が〜
絵を描いたんだけど〜
透明人間のクレヨンとうめいだから〜
何を描いたかのかだぁ〜れにも、わからなぁいんだ🎵
知らない人は
「とうめいにんげんなんだけど」
を検索してみてね☺ ✨…
基本的になんだかコメディのような愉快さもあるものの、時折挟まれる間近での少し下からのアングルが不気味だったりと白黒なのもあいまって程よいホラー感があって楽しめました。
心底楽しそうな笑い声もなんだか…
1933年製作。
70分という短さながら、ストーリーには駆け足感もなく楽しめました。
さすがに怖くはなかったけれど、実際に目の前に現れたら、、怖いというか気持ち悪いかもしれない…透明な時より包帯ぐる…