なぜTVサイズなのだろう。
ずーっと考えてました。
最後まで見れば何か分かるかなと思いながら見ていました。わかりませんでした。
でもフィルマーの評価は3.9。
自分の理解力、読解力、問題意識の低さな…
間宮改衣さんの「ここはすべての夜明けまえ」という本にこの映画のことが出てきたので視聴。
伝えたいメッセージが簡潔でよかった。
主人公の、人間の光る部分を見出す姿勢に感動した。常識的な大人には矯正さ…
めちゃくちゃ泣いたのに、何に泣いたのか全くわからなくて困惑してる(笑) もしかしたら内容というよりも俳優陣の迫力に圧倒されて感情が移ったのかな? ブレンダンフレイザー間近で拝める機会があったんだけど…
>>続きを読む彼自身と
彼を傍から眺める人の目には
彼の人生はきっと
美しく映らない。
妻子がありながら恋に落ち
恋のために家庭を捨てて
その恋人に命を絶たれてしまってからは
まるで死に急ぐように食べ続け
動く…
監督のダーレン・アロノフスキーは作風として人間の業を如実に描くことで知られておりますが
今作も過去作に漏れずフィジカル・メンタル的に芯を食った内容で大変興味深く拝見致しました
特殊メイクも筆舌に…
言葉がでなかった。
ただ、ただ、いろんな想いから成った「かなしい」を感じながら、波音と微かに聞こえるクジラの聲が響くエンドロールを観ていた。
エリーの書いた、『白鯨』へのエッセイがすべてのように…
題:ハムの人の熱演
製作:年、アメリカ
監督:ダレン・アロノフスキー
脚本:サミュエル・D・ハンター
出演:ブレンダン・フレーザー
見応えのある映画だった!
友人に薦めたところ、「主演はハムナプ…
映画ブログ「シネフィル倶楽部」にてオススメ記事公開中です!
【ザ・ホエール】※ネタバレなし
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834621038.htm…
救い
室内のみのワンシチュエーション。
“死”というリミットまでの数日間。抗うわけでもなく愛した事実と向き合う。
喪失の果てで止められなかった過食、その結果の醜態。
姿を見られることへの抵抗感がひ…
なんだろ、決して見習いたいとか誇らしいとかないんだけども、主人公の気持ち(本心)がわかるにつれて心が揺さぶられる名作でした。
久しぶりの映画出演となるブレンダン・フレイザーが特殊メイクを何時間も…
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