このレビューはネタバレを含みます
おじいちゃんが「クソどもに屈するな」と孫に言ってたけど、いやあなたの孫こそクソですが?て話だった。母親の作った食事が食べたくないからって勝手に出前頼むシーンクソガキすぎて笑えないし。黒人の子供は無実…
>>続きを読む悪い事を認識できないから発達障害なのか?
そこら辺の描き方が下手で少年たちに同情できない
ただ悪さして言うこと聞かないようにしか見えない
映画としての良さは公園での爺ちゃんの台詞とラストの父の台詞
…
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アマゾンプライムビデオで。
1980年代のアメリカが舞台のユダヤ系アメリカ人の中流家庭で育った12歳のポールの話。
ポールのママがアン・ハサウェイ。
ポールのおじいちゃんがアンソニー・ホプキンス…
1980年代のNYを舞台に、中流階級のユダヤ系アメリカ人の男の子が、世の中の不条理を学んでいく。
自伝でなければ鬱々とし過ぎてて作意を疑うほどのストーリー。
時代、と言えばそれまでな気もするが、…
黒人の男の子を犠牲にして、ユダヤ人の男の子は十字架を背負って生きて行くという理解でいいかしら。
全然同情できない男の子だったなぁ。薬物(ドラッグ)とは知らなかったとしても、面白半分に吸ってみるなん…
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多感な少年が少し不良っぽい黒人の子と仲良くなり、親と教師に反発し、黒人の子が持ち込んだ薬物を吸って転校させられる。
転校先で誰とも仲良くできず、心の拠り所だったおじいちゃんは他界。
祖父の死を嘆く家…
監督の自伝かに関係なく、公立校担任の向き合い方や転校先の選民意識がひどいといった差別や不公平がテーマななかで、それを乗り越えさせようと家族がやや期待し過ぎも、良い条件や環境、愛情もフォローもあったの…
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