フリをする事で体裁を保っている人々がそのキャラクターに固執するのではなく、きちんと揺れ動く。
ウディ・アレンの様な軽い作風でありながら、そのフリが台湾という国の中国に対する関わり方や政治のあり方み…
やっと劇場で観られた〜
男性たちがひたすらしょうもなくて愛おしかった。ひとりでも生きていけるのに、友情とか恋愛とか家族に振り回されて振り回して。なんか人生が詰まっていた。
タクシーで事故るシーンが最…
エドワード・ヤン作品をはじめて鑑賞。
タクシーやエレベーターを使った演出がすてきで魅力的だった。
主人公チチのキャラクターも愛らしく、ラストシーンがとてもよかった。
エンドロールの曲がサブスクになさ…
意外とわちゃわちゃしてて楽しかった。
なんかずっとイライラしてる人が不憫な目に遭うのってこんなに面白いんだ。全然可哀想だって思わないからすんなり笑えた。体よじれて発狂して泣きたくなるくらい上手くい…
人物相関掴むのに時間かけ過ぎて、スっと入り込めなくて反省。でも皆個性的に無個性。仕方ない。邦題良くない。恋愛時代は押し付けがましい。獨立時代のConfucianConfusionに巻き込まれたい。既…
>>続きを読む©Kailidoscope Pictures