このレビューはネタバレを含みます
昔ベジャールに少しだけハマり、、と言ってもDVDと本とネットぐらいしか摂取物はなかったのですが…。そのときにジョルジュドンを知りました。もうお亡くなりになっていて、でも伝説のダンサーだったと。見たい…
>>続きを読む登場人物多くてしかも一人二役もあって、人物関係についていくのが大変で最後まで誰か分からない人物もいた。しかもめっちゃ長い。でもそれぞれに愛と哀しみの人生があって…
それぞれの人生が一つの場所に交わる…
登場人物が多すぎて、誰が誰なのか把握するのに疲れた。
ジェラルディン・チャップリンは特徴ある顔だから覚えやすかったけど。
赤ん坊を置き去りにするところは切ない。
ラストのダンスシーンは圧巻。
また観…
◼️天才バレエダンサー、ジョルジュ・ドン氏の舞に酔う〜✨◼️
午前10時の映画祭にて〜🎬
祝日(水)だったのもあり、まさかの満席!!!
こんな午前10時の映画祭は初めて〜✨
天才…
アメリカ、ドイツ、フランス、ロシアで暮らす人々の1930年代から第2次世界大戦を挟んでの数十年に渡る大河ドラマを目撃する、音楽とともに。人生は、二三の同じ事が繰り返されるらしく、確かに経験する人が違…
>>続きを読む原題 LES UNS ET LES AUTRES 直訳:お互い🤔
モスクワ ベルリン パリ NY 四つの都市の四つの家族。
戦争に翻弄されて大切なものを失ったり守ったり。
個人的にはアンナのパー…
2024年75本目
劇場26本目
「午前10時の映画祭」にて鑑賞
この企画にしては珍しい、180分超えの大作。第二次世界大戦から戦後の世界の移り変わりを、アメリカ・フランス・ドイツ・ソ連と4つの国…
寝ちゃったし関係性追うのが大変すぎたけど、追々歴史的な背景とか調べてそういうことかと
パリがナチスドイツに占領されたことも、解放された後にドイツ兵の恋人が丸刈りにされて迫害受けたとかも全然知らなか…