このレビューはネタバレを含みます
「愛と哀しみのボレロ」
「男と女」のクロード・ルルーシュが第二次世界大戦前から1980年代に渡るフランス、ドイツ、ロシア、アメリカの2世代4家族を描いた一大群像劇。どんな作品か全く知らず「午前十時…
午前10時の映画祭にて。
数十年前の公開当時に鑑賞し、とても感動したことは覚えている。でも最後のボレロを踊るシーンの印象が強く残りすぎていて、ストーリーはすっかり忘れていた。
実在した4人の芸術…
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想像以上にルグラン!ミッシェル・ルグランの曲最高。気持ちよさが全編流れててうっとり。
カラヤンの嫁のささやき女将ぷり、グレン・ミラーさんの陽キャっぷりが気になった。
ボレロのダンサーの方が2回目出…
全くの初見、情報無し子で干渉。
第二次大戦開戦時から40年、4家族の日々を追うカメラ。
戦争と言うものはかくも人の人生を翻弄するものなのか。
堂々の大河ドラマ。
しかしどのシークエンスの演出もわりと…
すーーーごーーーいーーー
午前十時の映画祭で鑑賞。
10時に始まって終わったら13時10分😳
壮大な物語に、なんかついていけない部分もありつつ音楽と芸術のパワーで感動した。
これでも端折ったバー…
最初に流れる描き下ろし曲の『フォリー・ベルジェール』が気に入りすぎて興奮したせいか、肝心の『ボレロ』がすげえ眠い曲に聞こえてそこだけ寝てしまった
ちょくちょく顔を混同したけど概ね軌道修正してくれるの…