ボレロと言えばこの作品と言うくらい音楽と映画のイメージが一体化している一本。
台詞少なめで見やすい。その分ストーリーと音楽に集中出来る。
ナチス台頭の時代から80年代迄の44年間の数組の家族、友人…
まじこの満足感!!!
戦争シーンで心苦しくなるけどその反面、音楽とダンスのシーンが最高すぎてテンション上がる
バレエとピアノそこまで興味なかったけど好きになりそうーフランスの歌もハマりそう!けど一人…
▼3/12/24鑑賞
【午前十時の映画祭13 デジタルで甦る永遠の名作(愛と哀しみと音楽と)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/status/176740777…
バレエと音楽その芸術性で描き切る第二次世界大戦を含む40年間
戦争が題材の映画の中でもその表現方法がフランスらしくて素晴らしかった
ジャック・グレンが娘へ捧ぐ曲
ベルジェールでのショー
エブリーヌ…
ヨーロッパ映画的な重厚感と、ハリウッド映画的なスペクタクル感を兼ね合わせた、カロリー激高映画。これは映画館じゃないと見れない。
国もバックグラウンドも違う登場人物たちの人生を並行して描くグランドホ…
~愛とか、「辛み」のボレロ~
午前十時の映画祭のリーフレットには、過去作を劇場のスクリーンで見る意義を選考委員の方々が訴えているけれど。実際に、「映画祭」の旧作群を引き受ける劇場も、観客からの有難…
映画館で集中しないと最後まで見ることは叶わんと思い、早起きして出かける。
何世代にも渡るストーリーは前から好きなんだけど、役者さんが親と子で一緒だったりするのと、途中知らない間に寝てしまったのか、…
出会いと愛と別れと再会、これらが紡ぐ人生の物語は時代・世代を超えて繰り返されていく。そんな色んな人間の一生をかき集めて縮図にしたような壮大な群像劇。それぞれの物語の中心に音楽があって、各シーンを彩っ…
>>続きを読む原題:Les Uns et les Autres
「お互いに」という意味らしい。
「午前十時の映画祭」にて劇場で鑑賞できた。
ジャケット写真からバレエ映画だと思っていたら全然違った。
戦…