メイド・イン・USAの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「メイド・イン・USA」に投稿された感想・評価

キよ4

キよ4の感想・評価

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カラフルでポップ
効果音もうるさいくらいに素敵
セリフもクラクラ
マリアンヌ フェイスフルの歌う涙あふれて
が泣ける
pika

pikaの感想・評価

4.0
「修道女」の公開のために低予算でちゃちゃっと作ったゴダールの小品であるが、むしろだからこそ政治などの強烈なメッセージを掬わなくともシンプルにゴダールのセンスを味わえると言うか、サスペンスの空気と色彩の鮮やかさと詩的な表現とゴダールらしさが絶妙な配合で混じり合っていて、ゴダールの意図とは違えど娯楽として楽しめる。

重要な人物の名前が隠されたり、どうでもいい台詞は無音だったりとゴダール印がそこら中に捺印されていて最高!意図がどうこうより何度見ても笑ってしまう。
実際の事件を元に政治的な意味も含まれてはいるが、それらを抜きにしちゃって大作然としたベタなサスペンスをゴダール流に分解して再構築したという視点で虚構のドラマとして見るとめちゃくちゃ面白い。
Risa

Risaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

小、中学生の頃 この映画のポストカード部屋に飾ってた気がする 笑

これ観るのは10年越しくらいで、内容全然覚えていなく、(なんせゴダールだし。アンナカリーナしか覚えてない始末)観てびっくり。

嗚呼もう、ジャンピエールレオw
あの阿保は天然のものなんだね。(確信)

こちら商業映画らしいですけど、
ゴダールとアンナカリーナと拳銃
これ揃えば とりあえず 面白い。(確信)
(でも、内容の濃さでは無い。)

ゴダールの言葉
そして
ゴダール×アンナカリーナ×拳銃
完成。(拍手)

沈黙は発言と同じ力を持つ
離別は同棲と同じ苦しみ
無関心は干渉と同じくらい愛を喪失させる

この 恋愛あるあるをゴダールがアンナカリーナに言わせているね。(破局後に 笑)

私は この映画での 兎に角 かったるいアンナカリーナが意外と好き。
(っていうか冷たいアンナカリーナが大好き♡)
tbrkzm

tbrkzmの感想・評価

1.3
ゴダールの政治映画
もはや作品が良い悪いというより、新しい映画表現を追求し続ける徹底したスタンスに勇気づけられますわ
noriko

norikoの感想・評価

3.0
愛が失われてしまったのでしょう、アンナ嬢が麗しくないです。
ひどく疲れていて、お化粧のノリも悪く、とても25歳には見えません。
洋服はポップでキュートなので、余計にアンナ嬢のお疲れっぷりが悲しかったです。
だから別れた恋人を起用しては駄目なんですよ。

話を元に戻しますと、分かったような分からない作品です。
つまり平常運転のゴダールですね。
現実の事件をベースにしているようですが・・・。
政治思想やら何やらと難しい言葉が飛び交ったかと思いきや、いきなり詩的な台詞になったり、挙句言葉遊びをし始めたり。
何とも掴みどころのない映画です。
言葉遊びは好きなんですけどね。
「忙しいから朝と昼と夜しか会えない」とか、小憎たらしい言い回しが好きです。

どうやら本作はプロデューサーの借金返済のために、数週間で作られたよう。
だからちょっと荒いのね。
各エピソードに脈絡がない分、展開を予測しながら見る楽しさはありましたが、もう少し丁寧に繋がりを持たせても良かったかもしれません。

中途半端に分かりやすく、でも全体としては分かりにくいので、消化不良気味ではあります。
一層のこと「アルファヴィル」のように突き抜けてくれたほうが、有難かったかも?
アンナとマリアンヌの可愛さが無敵。
ゴダールの映画は女優は可愛くて男優はブスって言われて笑った。
たむ

たむの感想・評価

3.9
内容は難解過ぎて、理解が追いつきませんでした。
しかしながら、シネスコのアンナ・カリーナさんのアップが印象的で、この頃のゴダール監督作品はこの女優さんによって何十倍にも魅力的になっているような気がします。
245164

245164の感想・評価

3.5
ゴダールの破壊と解体を感じさせる描写、特にバーの物を数えてくれというものはまさに。ドリス・ミゾグチは何者?溝口健二?
yamada

yamadaの感想・評価

3.0
もはや映画の域を越えてしまってる。
政治色が強すぎるし、ミステリーやらコメディやらメチャクチャですよ、もう。相も変わらず赤、青、白、黄と、原色で塗られた画がお好きなよう。映像として観ていて楽しめます。これはポップアート劇画、みたいなモノなのでしょうか。

『メイド・イン・USA』というタイトルだけあって、アメリカへの可愛らしい批判が途中途中出てきます。ディズニー映画をちょっと皮肉ってるシーンなんかも印象的。(これって批判ですよね?そう捉えたけど、どうなんでしょう)

政治色が強いこの作品は、モロッコの「ベン・バルカ事件」という、実際に起こった左翼政治家の失踪事件を元に作られたんだとか。
以前途中で断念してしまった『東風』よりは、ストーリーとしても映像としても楽しめる作品だけれど、政治的要素に興味のない人は、色の美しさで楽しむと良さそうですね。

関係ないけど、ドリス・ミゾグチ(小坂恭子)の弾き語りシーンがめちゃくちゃ良かったです。
prastic

prasticの感想・評価

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短い。流し見。
「ハンフリーボガード主演のディズニー映画だ。ゆえに政治映画だ。」

この言い回したまんねー