ぼくを葬る（おくる）に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）- 4ページ目

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フランス映画
ぼくを葬る（おくる）の映画情報・感想・評価
ぼくを葬る（おくる）に投稿された・感想・評価（評価 2.1〜3.0）

ぼくを葬る（おくる）

ぼくを葬る（おくる） (2005年製作の映画)

LE TEMPS QUI RESTE

上映日：

2006年04月22日／

製作国：

フランス

／

上映時間：

81分

ジャンル：

ドラマ

3.6

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「ぼくを葬る（おくる）」に投稿された感想・評価

2.1 - 3.0の感想・評価

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BizarreBazaarの感想・評価

2018/03/23 18:21

3.0

美しい。

映像も内容も主演俳優のお顔もとにかく綺麗。

フランソワ・オゾン作品、あんまり好んで観ないけどコレは好き。

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もたの感想・評価

2017/12/15 05:10

2.5

『婚約者の友人』の予習...のつもりでしたが、今作があまりに合わなかったので行くのやめてしまいました
1000回くらいは聞いたことがある話
意欲的な結果の駄作は数あれど、正直こういう作品が真の意味で…

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ぷにぷにぷにこの感想・評価

2017/10/01 23:24

3.0

余命わずかだと宣告されたら私なら、どうするだろう？
考えさせられました。

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けいこの感想・評価

2017/06/30 20:14

2.5

寂しいラストなのに暗くない。せめて家族には話せばよかったのに。

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chakottsの感想・評価

2017/05/14 20:47

3.0

メルヴィル・プポーがほんとうに美しい。
後半にかけての壮絶な体型の変化が物語と交差して切なくなりました。
全体的に静かでゆっくりとした流れ、その流れが細くても永遠に続いて欲しい。そんなストーリーです。

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wの感想・評価

2017/04/15 19:32

3.0

あの、主人公が、イケメンすぎるんですよ……
ロランスを観た後に見たので、この人何しても美しいんだなと思いました
色気がすごい

物語は質素だけど静かに感情的で好みでした
個人的におばあちゃんとのシー…

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Naoの感想・評価

2017/04/13 21:35

3.0

余命3ヶ月を宣告されたゲイの写真家による死の葛藤から悟りまでの過程を丁寧に映し出す。さざ波が残す余韻には、命の再生を期待させる。

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薫の感想・評価

2017/04/06 19:36

2.5

メルヴィル・プポー目当てで観ました。
萌えはするんですが、映画としてはこちらの感情が至る前にカットが切られてしまう感じがして、入り込めなかった。

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Risaの感想・評価

2017/01/24 00:27

3.0

さてホモで、子供も居なくて癌になって余命3ヶ月を宣告されたら。

ナルシストなくらい哀しみに溺れて感傷的になるわけです。
ロマンの状況下は、不幸中の幸いが沢山あって、良い死を迎えれる。しかも…

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えみにおんの感想・評価

2016/11/15 18:10

2.5

セリフが少なくて終始淡々としてるんだけど、飽きずに観られた。現実的な「死」をテーマにしているにもかかわらず、ずっと映画的な非現実感を保ってくれる世界観が◎。面白くはないけど、落ち着いた。ロマンがイケ…

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