レヴューをしていなかった007シリーズの見直し、ラストは番外編、ショーン・コネリーが12年ぶりに007に復帰した『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』。
これユナイテッドからじゃなくて、ワーナー配給の…
サンダーボール作戦から18年後、再びショーン・コネリーでリメイクされることになろうとは。年代とハリウッドテイストに変わった作品を見くべられるのはとても嬉しい。
序盤にジムのマシンで敵が来るところ、…
ショーン・コネリーがボンドを演じているが、イオンプロ作品ではない。イアン・フレミング原作「サンダーボール作戦」を原作としているが、ほとんどオリジナル脚本。アーヴィン・カーシュナー監督。同年公開の「0…
>>続きを読む今回鑑賞後に改めて調べてみると別会社が出した番外編ジェームズ・ボンドだったんだね。初めて見た007の映画がこれだったから違和感なかったんだけど、007シリーズ1から見た後だと、ジェームズ・ボンドのテ…
>>続きを読むあれ、ショーン・コネリに戻ってる??
何かこれは番外編らしいですね~
いつものテーマ曲も流れない。。
MもQも違う人。。
うーん。。
やっぱりこのショーン・コネリは苦手、
にせマッサージ師って…
製作会社が本家とは別の亜流版「007」。ボンドのテーマ禁止、オリジナルストーリー禁止など手枷足枷がある中で「サンダーボール作戦」のリメイク。主演はショーン・コネリー!「ダイヤモンドは永遠に」の時でも…
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