異人たちのネタバレレビュー・内容・結末 - 50ページ目

『異人たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大好きなアンドリューヘイ監督の最新作。東京国際映画祭には残念ながら行けなかったが、原作をしっかり読んで楽しみにしていた。なんと豪華なキャスト。この4人以外はほぼセリフなしだよね。少ないキャラクターを…

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「LGBTQ物には食傷気味です…」
みたいな言葉を最近見まして、

は?
LGBTQプラスは
大衆を満足させるために提供されるコンテンツではなくて
単にやっと可視化されて
語られてこなかったことが

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物悲しくもあり、美しくもある、孤独との対話(コミュニケーション)の物語。


鑑賞後の心地よい余韻のまま...

ほどよく残る痛みの感覚と共に...

眠りにつきたいと思うほどの劇場体験でした。

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原作も知らず映画に関する情報も全くない状態で鑑賞しました。

序盤少し迷子になりそうながらも、ゆったりとした現実?夢?な雰囲気に引きずり込まれ中終盤は涙がポロポロ😢
自分の今までや家族の事を考えちゃ…

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2024年58作品目(劇場41作品目)
同じマンションに住む男性同士の恋愛話かと思って鑑賞 同性愛の話でもあったが亡くなった両親との過去の記憶や苦しみを話し合い理解していく物語
亡くなった両親と同じ…

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怖い、痛い、辛い、悲しい、寂しい、怖い、悲しい、寂しい、辛い、怖いの繰り返し。大波小波、さざなみ白波で襲ってくる孤独の描写にどきどきする。
特異な構成による甘美な仕掛けも、大津波の前みたいな痛々しい…

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2024-04-43 劇場40本目
こんなのレイトショーで観るんじゃなかった 寂しくて死んでしまう
「異人たち」ってそういうこと…


「パレードへようこそ」以来のアンドリュー・スコットだったけどこ…

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クィア版の『異人たち』でした。『異人たちとの夏』とは大筋以外別物で、クィアであることを主軸に話が展開していきます。亡くなった父母の当時の価値観に基づく差別的言動に胸が傷みました。『異人たちとの夏』の…

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孤独な都市生活者として生きる男が幼少期を過ごした郊外の家をふと訪れたら、子供時代に死んだ両親が当時の姿のまま住んでいたという物語。彼はロンドンでは1人の男性と恋に落ち、郊外では両親と失われた時を過ご…

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未来も今も、どうでもいい。
誰の心の中にもある孤独。

すごく良かったです。
久々の再会。打ち明けた時の両親の反応。
いくつになっても見た目が代変わっても自分の知らない一面があっても子は子、親は親。…

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