★死ぬまでに観たい映画1001本
「ヌーヴェルヴァーグ」
(1950年代に始まった、フランスにおける映画運動、新しい波)の記念碑的作品🎬
ゴダールにとっての初の長編映画。
(92分なんですけ…
映像の勉強の為に鑑賞しました。
端的に言うと、オシャレフランス映画!
ストーリーのスタートとは、ちょっと突拍子もない感じで、強引感は少しあるかも(笑)
途中、主人公とヒロインの会話劇みたいなシー…
ジャン=リュック・ゴダール製作・監督・脚本によって製作された1959年のフランス映画
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ジャン=リュック・ゴダール監督の長編デビュー作にして、ヌーヴェルヴァーグを代表する傑作。1959年はヌーヴェ…
何の目的意識もないけれど、素晴らしい「点」がそこらじゅうに点在している。
ダラダラと家で映像を流しておきたいタイプの作品で、そういうのこそ一発感動モノより長く愛してしまう。
ジャン・ポール・ベル…
評価される要素その単体では確かに素晴らしいが、それが全体を通して本当になくてはならないのか?活きているのか?はまた別の話な気がする。
この時代に出てきたヌーヴェルバーグのような変革が、デジタルネイテ…
パトリシア美しすぎて惚れ惚れする
車盗んで逃亡しまくる、部屋でのずれてる会話、ラストシーンまでとにかく素晴らしい…こっち先に見たあとの気狂いピエロでも感想変わっていた気がするな。今のところどっちも…
結局、ジャン=リュック・ゴダールという人は映像と音で『POP』を生み出すマスターじゃないかと。ゴダール作品を語るには眉間にしわ寄せて小難しい事を言わないといけない感じありますけど、この作品なんて単純…
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