新人の戦場カメラマンが成長していく過程が良い。
おっかなびっくりから、段々戦場という場に慣れていき、人の心を失っていくかの様だった。
必要な仕事なのだけれど、嫌な職業でもあるなと思う。
アメリカでの…
2024年製作
アメリカ映画
キルステン・ダンスト主演
中途半端な事前情報が多過ぎて鑑賞に失敗した。
・内戦を描いた映画だと思ってた
→戦場カメラマンの映画だった
勘違いの結果、予想…
内戦が勃発したアメリカ、戦禍の中、NYからワシントンDCへ向かうフォトジャーナリスト4人のロードムービー。
報道写真家リー(キルスティン・ダンスト)とロイターの記者ジョエルがワシントンDC行きを…
備忘録
2024.10.16 TOHOシネマズなんばで鑑賞(IMAX)
4月に香港に行った時に上映されていた。同時期に「パミョ/破墓」も上映されていたが、両作品とも半年遅れで公開された(遅)。
…
「こんな事やめて」
警告のために撮っている報道カメラマン
息を押しころす緊迫感あり没入体験映画
政治的な背景は見せずにロードムービー的な見せ方で、次々と恐怖感が増し、赤メガネの狂気に震える。
リ…
2024/No.108
A24 すげー!!!と思った。日比谷のプレミアムスクリーンまで足を運んだ価値があったよ。ド迫力で、映画の中にのめりこんだ。怖くて目をそむけたし、爆音にビクッてなっちゃったし。…
この映画がポリティカルであるべきかどうかは、リーが言ったフォトジャーナリストの姿勢についての言葉が全てであるから追求は蛇足であるが、ではそもそもフォトジャーナリストとは問題提起をする立場であって間違…
>>続きを読む今日までに観なきゃいけなくてバタバタ観た。
疲れ切った、でも長年の経験から得た勘やしぶとさを持つカメラマン、リー。軽快で、それゆえ失敗を招いてしまうジャーナリスト、ジョエル。駆け出しカメラマンで、…
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