シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価・動画配信

シビル・ウォー アメリカ最後の日2024年製作の映画)

Civil War

上映日:2024年10月04日

製作国:

上映時間:109分

あらすじ

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

諒
3.3

新人の戦場カメラマンが成長していく過程が良い。
おっかなびっくりから、段々戦場という場に慣れていき、人の心を失っていくかの様だった。
必要な仕事なのだけれど、嫌な職業でもあるなと思う。
アメリカでの…

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このレビューはネタバレを含みます

2024年製作
アメリカ映画

キルステン・ダンスト主演

中途半端な事前情報が多過ぎて鑑賞に失敗した。
・内戦を描いた映画だと思ってた
→戦場カメラマンの映画だった

勘違いの結果、予想…

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内戦が勃発したアメリカ、戦禍の中、NYからワシントンDCへ向かうフォトジャーナリスト4人のロードムービー。

報道写真家リー(キルスティン・ダンスト)とロイターの記者ジョエルがワシントンDC行きを…

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このレビューはネタバレを含みます

備忘録
2024.10.16 TOHOシネマズなんばで鑑賞(IMAX)

4月に香港に行った時に上映されていた。同時期に「パミョ/破墓」も上映されていたが、両作品とも半年遅れで公開された(遅)。

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Kiki
4.1

「こんな事やめて」
警告のために撮っている報道カメラマン

息を押しころす緊迫感あり没入体験映画

政治的な背景は見せずにロードムービー的な見せ方で、次々と恐怖感が増し、赤メガネの狂気に震える。
リ…

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2024/No.108
A24 すげー!!!と思った。日比谷のプレミアムスクリーンまで足を運んだ価値があったよ。ド迫力で、映画の中にのめりこんだ。怖くて目をそむけたし、爆音にビクッてなっちゃったし。…

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フォトグラファーのエゴだね

なかなか新しい作品やった。想像してた作品とは違ったし、もう少し緩急欲しかったけど、戦場フォトグラファーってこんなにも過激な場所まで行くんや。。
途中の兵隊に捕まってしまったシーンの緊張感やばすぎた。…

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