戦火の中のロードムービー。実にA24らしい作品だった(笑)独裁的な大統領によってもたらされた狂気の分断世界を描いているのだが、個々のキャラクターの考えがほとんど描かれておらず(党派とかも一切明かされ…
>>続きを読む正直、想像や期待を全く上回らなかった。
内戦の現実を社会へ伝える為に死線へ飛び込む戦場カメラマンたちのロードムービー。 派手な爆発に銃撃戦、 人vs人 の生々しい争い、 この惨状をどう切り抜ける…
2024/10/19(土)ユナイテッドシネマ札幌にて。
いわゆる戦争映画かと思っていましたが、そうではありませんでした。
ベテラン戦場カメラマンの執念と、それを追いかける駆け出しのカメラっ娘の成長…
怖い、怖すぎる。「もしアメリカで内戦が起きたらどうなるか」という映画、くらいに思ってた。いや、その通りなんだけど、観ているコチラも頭上や背後が心配になるほどの爆破、銃撃だったんですよ。
アクショ…
戦争を描いた映画で、とても怖かったです。
写真ジャーナリストの視点からアメリカを横断する形で内戦を描いた作品。
市民が爆撃される瞬間、遺体が山となる場所、廃墟と化す街、普通の光景の中に突如と現れる…
【シビル・ウォー アメリカ最後の日】感想
109シネマズ名古屋IMAXレーザーで鑑賞🎞️
近未来のアメリカ合衆国で、連邦政府から19の州が離脱し、テキサスとカリフォルニアの同盟からなる西部勢力と…
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』— 内戦の恐怖と狂気を描くジャーナリズムの真髄
ジャーナリストたちの使命感と中毒性
リー・ミラーとメリー・コルヴィンへのオマージュ
内戦の狂気と現実の恐怖
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