「マザーフェル・ヤッタ」という地区で平然と行われているイスラエル軍による武力行使。話が何も通じない相手にどう立ち向かえばいいのか。もはや嫌がらせ以外の何物でもない破壊行為。地獄の日々の記録。
小学…
とても私が感想など何か言えたものではなく、ただただショックだった。遠い昔の話ではなくずっと続いていて、なんとなく見て見ぬふりしてきたこと。これを見てしまった今、スタバもマックももう行きたいと思えなく…
>>続きを読む不条理すぎて怒りと虚しさで心が痛む。21世紀になっても恐怖を打ち消すために非人道なことが平気で行われる現実。同じ過ちを繰り返さないために学んでいると思うのだが。それでも世界の人々がこの事実を知ること…
>>続きを読む"自分が自分じゃなくなるほどの怒り"を感じていても決して武力では闘わない、マサーフェル・ヤッタの人々。それに対して暴虐の限りを尽くすイスラエル軍。
憤りを感じずにはいられない。
命をかけて現状を届け…
これほど映画が無力で、これほど映画が力強いことを示した作品は他にないだろう。
パレスチナで国際法に違反してどんどん土地を奪い、そこに入植していくイスラエル。そんな中双方の青年たちがカメラを持って現場…
パレスチナ人のバーセルはイスラエル軍により故郷が壊される光景を何度も目にした。彼はジャーナリストのユヴァルと出会い、実情をカメラに収めることに…
こんな事を言っていいのか分かりませんが、イスラエル…
点数つけるの難しい、、仮です。
完全にパレスチナ側から撮ったイスラエルを批判するような作品が
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞はじめ、数々の賞を受賞。。
時代は変わったんやなあと。
突然家や…
戦争はまだ終わってない。むしろ世界中で壊されたり燃やされたり殺されたりしているものや人がどんどん広がってるなんて。今年の夏、ヨーロッパを旅して更に「戦争(war)」というキーワードに対する知識や視…
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