カンヌで受けそうな映画ではある。わたしはキスシーンやセックスシーンを描かない多くのインド映画が好きだけど。この世のほぼ全てが西洋の評価、西洋基準で語られることにうんざりもする。
前半と後半では印象が…
とにかくタイトルがあまりに良い あとラストショット含む、あの海辺の売店みたいなところ
観ている最中のきらめきはあまり感じなかったけど、映画のあとに会った友だちにあらすじを説明しながら、じんわり良かっ…
こういう夢と現実の狭間みたいな映画が好き。人がいっぱいいるのに孤独で、うるさくて、狭い。自由だけど時間とお金を奪う都市。誰かと心を通じ合わせられるけど、不自由で生きていくことはできない田舎。
お酒の…
光がきみだったからなあってどんな街灯とかキラキラの夜景をみてもとなりにきみいないなら意味ないんだけどいないけどいるみたいになりたいな、ならなくてもいいけど 幻想をみに都会にきているのかな、私も 気が…
>>続きを読むカンヌグランプリ受賞とインドが舞台ということで異文化に触れたいと思い鑑賞。
前半、陰影が濃い画面作り。
ムンバイに住む人々が映し出される。
都会。喧騒と多くの人々が画面を横切る。
電車のシーン。主…
物語の進む速さが遅い。ゆっくり進んでいくとも言えるけど遅い。
3人の女性を軸に描いた映画。すぐに忘れる。
インドの電車とか病院とかシャワーとか電気スイッチの汚れとか2年前を思い出す
ムンバイにも行…
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