ホロコーストを生き延びてアメリカに渡ったユダヤ人の建築家で、生き別れた妻エルジェーベトと再会する希望を胸に従兄弟から紹介された家具屋の仕事に臨むラースロー・トート。そんな折に実業家の富豪ハリソンの息…
>>続きを読むエイドリアン・ブロディ目当てで。
とても長かった…。そして何とも思わず終わった…。映像の作り、映し方は見応えあったが。
絶賛の評価ばかり…。良さがわからなかったことに、少し落ち込んでいる。
こん…
約3時間半の長丁場、壮大なスケールと緻密なディテールで語られるため、間違いなく史実をベースにしてるんだろうなと思いきや、まったくの偽歴史。この時点でもう最高。
インターミッションがある作品久しぶりだ…
ある建築家の半生を通して、虐げられてきた民族が抱える誇りと呪いを描き出す。
民族の暗黒の歴史によって作家性を形成され、どこまでも逃れられない"呪い"と、2度と浄化されてなるものかという"誇り"と。…
映画美術の技巧でストーリへの完全な没入感が味わえる.
Brokeback Mountain同監修者
フィクション、悲劇の建築家トートの存在は実在する多数の建築家からのinspire.
移住、家族構…
唸った。全てが最後のスピーチに収束した感覚。
なるほどね、だからあそこまでセンターの建築に狂うほど熱を上げてたのか。あれは彼の人生。
収容所の狭さがそのまま、しかし天井は高くガラスを使い、2つの収容…
純粋に長尺やなと思った。
やけどおもんないとか退屈やなって長さじゃなかった。
話がわりかし一本軸で観やすかったし、役者陣もみんな冴えてて素晴らしかったと思う。
特にガイ・ピアースがいつものガイ…
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