例えばこのに無くてもいいものはある。しかし、無かったら無かったでそれでいて困るものがやはりあって、アキ・カウリスマキの映画に傑作呼べるものがない気はするのだが、やはり無いと困るのが彼の映画で、その本…
>>続きを読むなんか良いな◎
当たり前に受け取ってる物事も
元を辿れば誰かが守りたい文化のために
時間とお金をかけて後世に残してくれたもの
精神的に豊かな暮らしだな〜
薪割りの人の話から"大切な事に気がつき…
とってもいいことを聞いたよおー、歌詞をつけれない音楽こそ映画音楽ということである。映画を映画として観るか、日常の中の違和感として観るか。アキ・カウリスマキはそれを小さな村で考えたかったんやと。よおー…
>>続きを読む日本語の哀愁漂う歌が流れて驚く
アキ・カウリスマキ監督と仲間たちが
故郷に映画館を作るドキュメンタリー
森と湖の国フィンランド
自然豊かな国というイメージだが
アキ・カウリスマキ監督の故郷カル…
私の大好きなフィンランドの名匠アキ・カウリスマキ監督が仲間たちと作った映画館「キノ・ライカ」のドキュメンタリーです。
彼の故郷で鉄鋼の町カルッキラは深い森と湖、そして現在は使われなくなった鋳物工場し…
カウリスマキはフィンランドに移り住んで以降、ヘルシンキ等の各地に映画館やレストラン等の経営を継続して行っており、それらが閉鎖/移転していく中での数件目の案件が〖キノ・ライカ〗となる。
映画にカウリ…
© 43eParallele