①高校3年間を2時間強にブッ込んだスピード感★★★★★
②純日本家屋にドラムセットは全然似合わないけどこの感じ、有りだな度 60%
③終始いなたい空気の作品だが、1番胸に迫るシーンは3年時文化祭後〜…
最高なんじゃ
こちらに考える隙を与えないパワーに溢れているんだもん
出演者全員に存在感がある。なというか勢いと衝動的なものを感じた。主人公の喋り方や表情もポイントだと思うんだ
色々詰まっていてすごく…
学生時代限定の洋楽のコピーバンドやってた男の子の高校3年間の日々。バンドのことが中心なんだけど、同級生とのデートなんかのこそばゆいエピソードもあり。
20年以上前の映画で、今はあまり見かけない俳優が…
池袋・新文芸坐にて。≪ワンダーランドの映画作家 大林宣彦映画祭2017≫日替わり全33作品からの1本。平日昼の部には男性高齢者多数で5割超えの入り。おじいちゃんたち、嘗てのエレキ少年かな。傑作・佳作…
>>続きを読むいや、こんなん泣くわ。青春映画のあらゆる要素が全部入ってるじゃん。
デンデケデケデケっとつんのめった編集リズムが最高。撮影も動き回ってて、まるで8ミリ自主映画みたいに荒々しい。ところが外練してる画…
劇場で初鑑賞。ロックサウンドはやはり劇場でこそですね。舞台は60年代だし、制作は90年代だけど、青春の輝きはやはり普遍的。
初見の時も思ったけど、第四の壁を破ったり、短いカットや編集や四国弁?のまく…