(天国に着いたら、神様に何て
言われたい?)と問われた彼の答えは
『前の席へどうぞ。コンサートは
5時からです。今日はモーツァルトと
プレスリーです。神様が漫談してるん
だよ。』と笑っていた。
彼…
アメリカに住んでたら、
もう少し
理解できることが多いのかな。
戦争批判が根底に流れていて、
伝えたいことは理解できるけど
ベトナム人との交流とか
偽善的にしか見えない。
広島の人達と仲良くしてる
…
笑いの中に死や恋、人種、戦争と色んなものが詰まってる。人生とはそんなもの。
それでも笑って行こう💨
戦場に向かう兵士たちに即興のDJで最後になるかも知れない笑いを送るシーンはズキンとするね
ただ今…
ロビン・ウィリアムズの本領発揮。
くだらない冗談を言うが、深さを持った温かい人物を見事に演じている。
戦争の冷たさに揺り動かされながらも、笑顔を愛する姿は感動的。
コメディの中に、戦争やアメリカ…
アメリカ映画には俳優の力で名作たり得ている映画がよくあるが、この作品もロビン・ウィリアムズの天才的な話術とコメディセンスがあってこそ素晴らしいものに仕上がったと思える。
ベトナムで実際に活躍したD…
ロビン・ウィリアムスのマシンガン・トークが凄まじすぎて、字幕の翻訳がまったくついていけてないのが残念。ジョークもわからないものが多く、アメリカ人以外にはなかなかこの映画の魅力は理解できないんじゃない…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
○海外コメディ作品の宿命だが、字幕や吹き替えではコメディ要素、ロビン・ウィリアムスの魅力が自分に伝わらないのはもどかしい。
○ベトナム戦争ものではアプローチが異色。テーマとしてはややてんこ盛りな感…