このレビューはネタバレを含みます
2021/04/17 DVD
主演ジャン=ピエール・レオー&カトリーヌ=イザベル・デュポール、撮影ウィリー・クラントともにゴダール監督『男性・女性』(1966)のメンバーで撮ったヌーヴェルヴァーグ…
今晩、トランクで夜を明かそう
犬に咬まれた愛はロマンチック
真っ二つのポルシェが一つになるとき
明日、すべてが変わる
ラリーに出場すれば、きっと優勝さ
ミントの香り、無意味な期待
移ろう心は、今や…
めちゃくそヌーヴェルヴァーグでハッとする場面も多いしツァイ・ミンリァン的キショガキトリビュートでテーマ的にも好き好きなはずなのに全く期待外れで乗り切れないのはなんでかね?ってそういえば俺ってトリュフ…
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「早春」がよくて本作を鑑賞。
“若気の至り”を通り越して“気狂い”なレオーが良い(笑)そのくせ客のマダムからの誘惑や、ミシェルとのはじめての夜ではチェリーボーイ感が炸裂(可愛かった)。そして翌朝、気…
2021年2月4日、2回目。
スコリモフスキの映画見てると
「ゴダールを模倣した映画はほぼ全部がひどいものです。本質的なものが欠けていますから。彼の無造作なところを真似るだけで、彼の絶望には思いが至…
新年から迷惑なくらい元気な、憧れのジャンピエールレオが嬉しい。
青年から男へ、精神面でのレベルアップ=出発ということでいいのかな。
単なる寝坊だったら可笑しいけれど。
ポルシェ分断シーンで流れたクシ…
ぐぇえええ
ヌーヴェルヴァーグみ強いけど
これは世界一よく分からな作品だったわ
車回ったり真っ二つになったり二人が見つめあったりするシーンが良かったかな
ジャン・ピエール・レオいつも頭おかしい役…