ピエール・バルー追悼記念投稿。
男が元レーサーで女が美貌の未亡人という、現実的にはありそうもない組み合わせなので、日本の田舎で観ている側としてはシラけた気分がどうも拭えない。
何度か観た映画だけど、…
いろんな意味で、キレイな映画
フランス語もすごくキレイな音だなって再認識させられた
この時代の映画のイントロが好き
同時上映のランデヴーもパリの街が新鮮に見えてよかった
2017/12/14…
このレビューはネタバレを含みます
リマスター版を上映してたので、観てきた。だけど、息子と車で出かけてる場面は荒かったけど、リマスターとレストアは違うんだった。
『アンナとアントワーヌ』もだったけど、物語はふたりの過去をそれぞれ描い…
No.084
♫ダバーダ、ダバダバダ、ダバダバダ…の音楽が心地よい。会話を物語を成り立たせる必要最低限の量に抑えこみ、あとは映像と音楽。こんなカット入れる?みたいなとこもあり、色々と楽しめた。さす…
調べたらアヌーク・エーメはこの撮影時34歳であった。
女優としても女性としても一番旬な頃なんじゃないか?
最初は、シロクロとカラーか混在するので、何らかのパターンか規則があるのかと思ったが、メイ…
オシャレすぎて映画館の座席からずり落ちそうになりました
嘘さえもオシャレすぎて
嘘だと全く気付きませんでした
モノクロ、セピア、カラーを
現実と回想で使い分けず往き来するので自分がどの時点にいる…
ジャンルイに抱かれながら自分の心の中では生きている夫のことを思い出してしまうシーンが儚くもロマンチックで美しかった。この映画がオトナの恋愛と呼ばれる所以はなんだろう。子どもたちを通じて知り合った二人…
>>続きを読む伴侶を亡くした
子持ち同士の男女が
子どもを通して知り合い、
恋に落ち、
心を細かく震わせる物語。
大人の恋愛を描く。
なぜこの作品が支持されるのか。
展開は分かりやすく
目新しいストーリーで…