20231006-232
1918年、第一次世界大戦
原題:The Great Dictator
監督:チャールズ・チャップリン
美術:J・ラッセル・スペンサー
アデノイド・ヒンケル/オムラー(ユ…
ヒトラーのモノマネのめちゃくちゃなドイツ語演説とハンガリー舞曲と銀貨のシーンめちゃウケた😆
志村けんの笑いはチャップリンからきてるのかなぁ…
ピアノ弾ける人なんだ✨
地球儀風船いいなー!
絵を…
ついタモさん4ヶ国語麻雀を思い出しちゃうチャップリンお得意のティティナさながら意味のないドイツ語風演説コントは見所。ココがまた日本語の空耳アワー宝庫なんですよ、さらに可笑しい。
喜劇王チャップリンの…
『キッド』(1921)
『偽牧師』(1923)
『巴里の女性」(1923)
『黄金狂時代』(1925)
『サーカス』(1928)
『街の灯』(1931)
『モダン・タイムス』(1936)
『殺人狂時…
"命を張る"ということのバカバカしさ。
ラストの演説のシーンが有名なゆえに説教臭い映画という印象が強く残る人も少なくない。そもそも本作は公開当時ドイツの政権を握っていたヒトラーを批判するためにチャ…
子供の頃見てたけど何もわかっていなかった
正直モダンタイムスや街の灯といった初期に比べるとコメディとしてのポイントは低い
トーキー映画でのコメディ表現を手探り中なのかも
メッセージ性はやばすぎる…