2018-021-013-008
2018.1.13 京都シネマ Scr.1
・戦争をパーソナルに描いた傑作
・戦争は暴力でしかない。
・やがて狂気に包まれて。
凄かった。
ペキンパーの作品で…
敗色濃厚となった第二次世界大戦下、ジェームス・コバーン率いるドイツ小隊の潰走を背景にして、歪んだミリタリズムとヒロイズムに痛烈な皮肉を浴びせた、サム・ペキンパー監督の力作。
童謡の流れる中、細か…
まだCGがほとんど存在しなかったであろうこの時代にして、戦争映画史上ナンバーワンではないか?と思うほどの銃撃量と爆風による、圧倒的にド迫力な戦場シーン。爆風で次々と吹っ飛ぶ兵士たち。「プライベート・…
>>続きを読むなんだろ…難しいな…
まずOPの長さに「は?」となって字幕に「は?」となって…
あの字幕はほんとひどいと思ってたら酷訳で有名な方
タイトルから凄惨な画を覚悟してたけど戦争映画にしてはむしろ血もグロ画…
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