カナザワ映画祭2016戦争映画特集の一本。
いつもは悪役としか描かれないドイツ軍の物語を強烈なバイオレンスで描写したペキンパー作品。ドイツ語版&爆音上映で。
原題は「鉄十字勲章」というドイツ軍人に…
まだCGがほとんど存在しなかったであろうこの時代にして、戦争映画史上ナンバーワンではないか?と思うほどの銃撃量と爆風による、圧倒的にド迫力な戦場シーン。爆風で次々と吹っ飛ぶ兵士たち。「プライベート・…
>>続きを読むなんだろ…難しいな…
まずOPの長さに「は?」となって字幕に「は?」となって…
あの字幕はほんとひどいと思ってたら酷訳で有名な方
タイトルから凄惨な画を覚悟してたけど戦争映画にしてはむしろ血もグロ画…
発ペキンパーおもろかった。タランティーノの『ジャンゴ』でレオさまが撃たれて、建物の木材が散るなかで執事役のサミュエル・L・ジャクソンが泣いてるシーンのスローモーションはこの監督が元だったのね。塹壕と…
>>続きを読む© 1977 Rapid Film GMBH - Terra Filmkunst Gmbh - STUDIOCANAL FILMS Ltd