フリーク・オルランドに投稿された感想・評価 - 13ページ目

『フリーク・オルランド』に投稿された感想・評価

alsace

alsaceの感想・評価

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予告編見た時から、前衛臭全開で気になってた監督でした。

この作品は、題名から分かる通り、「オルランド』を独自解釈した世界で展開。完全に雰囲気重視で、個人的には鑑賞してました。
ちょっと長いかな。と…

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o

oの感想・評価

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今の時代に似たようなアート映画を作るとあまりにもきな臭くてバカにされそうだけど、これくらい時代がたつといかにもアート映画だ……と味わい深く思える。
レネ、トリュフォー、アケルマンといったシネフィル好…

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OhMyGosh

OhMyGoshの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

《ウルリケ・オッティンガー ベルリン三部作》
❷/3

私には理解不能...?😳

なんとなくだが"ドイツ🇩🇪"と言う国の歴史的物語なのかな?🤔笑


「デルフィーヌ・セイリグ」様
アラフィフなのに…

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pherim

pherimの感想・評価

3.5

荒野ゆく黒頭巾の行者が、輝く全裸女性の樹に出逢う冒頭部から延々連なる奇想天外。

ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』をウルリケ・オッティンガーが翻案したフリーク版、ナチス下1936年ベルリン五輪会…

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tko

tkoの感想・評価

3.5
Rec.
❶23.08.19,ユーロスペース/ウルリケ・オッティンガー ベルリン三部作
混沌に順応した先に悦楽が待っている。悲劇は悲劇たりえてこそ不変の愛は顕現する。永遠の聖性すらも。シュリンゲンズィーフに薫陶を与えたと勝手に思い込んでます。おんどりなかなか飛んでいかないのジワる笑
mado

madoの感想・評価

5.0

最初から最後までカオスだけど愛さずにはいられない珍品。ウルフのオーランドーのエッセンスはちょこっと。モンテツマさんの緑のPVCドレスとかハーッと溜息が出るくらいステキ。1936年にナチスがプロパガン…

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ついていけぬ。

何をしているのかさっぱりわからない。これがアートか…。
papi

papiの感想・評価

4.0

何もわからないまま観続けてわからないまま終わったけど目が楽しくて全然飽きない。アル中が元気が出るテレビならこちらは風雲たけし城、コンテストもっと観たかった〜。終わりを告げる鳥が全然飛ばなくて決まらな…

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sonozy

sonozyの感想・評価

3.0

ドイツの女性映像作家/写真家のウルリケ・オッティンガー(Ulrike Ottinger)の「ベルリン三部作」の1作。
イギリスの女性小説家ヴァージニア・ウルフの代表作『オーランドー(Orlando:…

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