金の採掘権を強奪して相手を殺す手口を使う強盗団に父を殺された二丁拳銃の使い手が保安官の助手をしながら犯人を探し出すってストーリーなんだけど、まるで短編推理小説を一気読みしたみたいなスピーディな展開
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なにかと取り敢えず疑われるジョニー
日頃の行いって大切だよね
西部劇だけどバディアクション映画に通ずるようなプロットで古さを感じない
やっぱりリボルバー拳銃はかっこいい
そんでもって、二挺拳銃の…
前後運動による反復。馬も早い🐎。ドンシーゲルの室内でゴリゴリカメラ動かしちゃう贅沢さに悶える。テンポは速いけどなんでこんな逸脱しまくってるの…?犯人を差し出せ〜と群衆が横並びで深夜の街を闊歩するシー…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ゴールドラッシュで沸くカリフォルニアで砂金採掘権強奪事件が多発。
強奪団に父親を殺害されたシルバーキッドことルーク・クロムウェルは、仇討ちの為に町へやってきた。
町の保安官ライジングことタイロンは…
オバケテンポで一気にThe Endまで畳み掛ける77分。主要な登場人物は10名弱、どいつもこいつも似たようなテンガロン被って馬乗ってるもんで正直クッチャクチャになりそうだったが、目に焼き付くシーンは…
>>続きを読むドン・シーゲル監督を見たくて鑑賞。
西部劇は面白さがまだ分かっていないのですが、けっこう好きかも。
(人物の独りよがりさは目につきますが、時代かなぁと思います)
「白い肌の異常な夜」と「ボディスナッ…
ほんとうに稲妻のような速さ。それを中断させる(ようにみえて、じつは逢瀬を続行させることのほうが遅さになる)邪魔という反復→「女は秘密を隠せない」という保安官は分かってないと思った。その見せかけを暴く…
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