顔はともかくサンドリーヌ・ボネールのえくぼ、ごめん嘘ついた、おっぱいは最高すぎてなんでこの世にブラジャーなんて物が誕生してしまったのか甚だ疑問が生じて来る。何かをどうすればもっとロメールみたいになれ…
>>続きを読むあの「悪魔の陽の下に」と同じ監督なのか。どうりでスッキリしないストーリー。
可愛いのはわかるけど、あまりに自己分析ができていない女にイラっとするし、それでも全ての男に受け入れられてて馬鹿な男ばかりで…
S.ボネールのデビュー作。まだ幼さが残っていて可愛いわ。
不安定で寂しさを埋めるために何人もの男と関係してしまう少女役を好演しています。
父親が蒸発して母親と兄の不安や怒りの矛先がシュザンヌに向けら…
お母さんがちょっと引くぐらいにヒステリぶりが強烈でちょっと主人公がかわいそうにすらなる。若気の至り・・なんて言葉で表せる単純なものではないと思うけれど。最後すごくヤナ奴気味に現れるお父さんも含めキ…
>>続きを読む乳白色の肌、純粋な瞳に大きな乳房を持つ、当時15歳のサンドリーヌ・ボネールの奔放な日常が、パーセル/クラウス・ノミの「Cold Song」に合わせて綴られる、といえば聞こえは良いが、要するに愛に飢え…
>>続きを読む冒頭の台詞が象徴的なサンドリーヌ・ボネールによる青春映画。彼女が好きになれるかが勝負。
若者グループの風紀乱れまくり。米兵のくだりの呆気なさが良い。
家族までも他人と見ているような視線がある。家庭内…