愛の記念にの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 18ページ目

『愛の記念に』に投稿された感想・評価

サンドリーヌのかわいさ、きれいさ、えろさに見惚れてたら、終盤突如哲学的な会話になってついていけなくなった^^;

この映画、僕の記録によると一度観てるのだが全く覚えてなく初見のようでした。
sonozy

sonozyの感想・評価

3.0

1983年、モーリス・ピアラ監督作。
セザール賞作品賞と、サンドリーヌ・ボネール(当時16歳)が主役デビューで有望若手女優賞。
GYAO!にて
https://gyao.yahoo.co.jp/pl…

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TOT

TOTの感想・評価

4.0

愛されることに敏感で、求められる相手とは抱き合うことができるのに、自ら愛することは疑いがちで、求める相手と抱き合うことができない少女。
そして、彼女と同じく慈しみあうことができない家族。
主人公シュ…

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NM

NMの感想・評価

3.9

ここまで掘り下げるか、ここまでこじれるか、という、ごく普通はずだった一家の物語。

サンドリーヌ・ボネール演じるシュザンヌ。
そんなに悪い子でも不良少女でもないのだが、思春期の彼女は家族や友達、ボー…

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リヴェットとロメールを合わせたような作風の映画。

サンドリーヌ・ボネールは眩しいしシーンの空気感も悪くないけど、今一つ自分の心に響かなかったのは映像にも演出にも抜きん出たものが無かったせいか。(勿…

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自分は一生ビッチにはなれないけれど「いつまでも人を愛せないんだね、愛されたいとしか思ってない」にウッと心えぐられて死んだ。
JaneDoe

JaneDoeの感想・評価

3.5
あまり好かない
白々しさが目につく
ただ、ラスト近く、バスに乗り込む前のカットは良かった
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.5

‪「愛の記念に」‬
‪主演のS.ボネールは本作以降から立て続けにピアラ作品に出演した天才女優として脚光を彼と一緒に浴びた。この映画は日常的な家族から離れた描写をしてる。父は蒸発し兄は妹に暴力を…母は…

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otom

otomの感想・評価

3.8
アンニュイな映画だナなんて思っていたら、かなり激しい一本だった。家族間での女と男の構図が生々しく痛々しい。モーリス•ピアラが一番正論。クラウス•ノミが歌うオペラ曲も良かった。良作。
elliee

ellieeの感想・評価

3.2

フランスの偏愛映画。

主人公も作品表現も自由奔放すぎて、よく分からなかった。

人間って秩序に保たれてるだけじゃつまらないよね、と考えさせられた部分もあったけど、こういう主人公的生き方をしている人…

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