この映画がもしカラーだったなら、名作であることは変わらずとも、他の戦争映画と並列に置かれることになったと思う。それだけモノクロであるということと、僅かな色の効果が高かった。
オスカー・シンドラーと…
スピルバーグといえば宇宙船とんできたり冒険したりのイメージしかなかったから、あーきっと夢のある面白い映画なんだろうなーって見始めたらとんでもねぇ辛くて思ってたのと違いすぎてショックだったけど、みてよ…
>>続きを読む「國民の創生」と同じ意味で評価できない映画。
悪質なプロパガンダであることに間違いないけど、映画として、アートとしては素晴らしい作品であるというジレンマ。
「労働の能力がないからと言って処刑された…
リーアム・ニーソンが主演なので観たらとんでもなくしんどいノンフィクションだった
1000人以上も救っているのに最後まであと2人、10人と人を救おうとするシンドラーに泣いた
重くてしんどいけど観てよか…
公開された当時、自分にはスピルバーグといえば心躍る作品しか当てはまらなかったわけで。
その彼の作品から、現実味を感じる民衆のモノクロの画、凍てついたレイフファインズの視線が送られ、
NHKドキュメン…