雰囲気があっていいオープニング
グループホームはなんとなくドキュメンタリーっぽい質感
の割には事故とか川の増水とか焚き火とかちょいちょいある現実感のなさがチグハグで気になる
なぜ森?もしかして御…
グループホームの日常は色んな声に溢れているけど、本当の気持ちは言葉少なに、ミニマルに表現されている。
こうせなあかんってことはないんやから。という言葉がふたりを森へ連れ出す
普段蓋をして隠している…
茶畑と田園風景を舞台に送る、弔いの人間ドラマ。
尾野真千子らの自然な演技による没入感もあり、生と死の重たいテーマの物語だけど、割とあっさりした内容であっという間に感じる。
ひたすらマイナスイオン…
過去録
ラスト、まさしく魂が全部脱ぎ捨てて裸になって曝け出すというシーンで、大自然と、人間と、裸と、魂の叫びというシーンで
理屈ではなく、ただただ涙がとめどなく流れました。
映画を観ているので…
うだしげきと尾野真千子の熱演は認めるが、二人が迷い込んでからのシーンが長過ぎて冗長な感じだった。
映像も美しいが、ストーリー展開に乏しく、何を訴えかけているのか捉えにくい。
私がわからなかっただけか…
自宅で観ましたぁ〜。
認知症の人とその介護者という関係。
どこまで頑張るほんとで、
どこからが作り物か?
主人公の男性は
うだしげきという俳優さん。
この、うださんの認知症の方の演技は、
素晴ら…