当時観た
コッポラと当時ハマってた『バッファロー66』のヴィンセント・ギャロのコラボ
そりゃ観るよ
俺的にスゲェ良かったけど内容忘れた
さすがコッポラって感じだった
又観たい
観たい観…
綺麗な画だったなぁ。全体的な芸術性高すぎるんだよな。
俺にはとても到達できない大きな世界があって、そこから漏れ出した小さな物語にただ見入ってしまっているような気分やわ。
父と子、悲劇と喜劇、光と…
愛憎の交錯する家族関係が鍵となるドラマ。隠された真実も途中から読めてしまう程に丁寧なつくり。でも、鏡や硝子を使った演出、舞台シーンによる描写など素晴らしい。音楽もいい。流石はコッポラ作品…芸術性高…
>>続きを読む「胡蝶の夢」からこの作品。パタゴニアの山から発する光線→対抗する車のヘッドライト。コッポラといえば家族の絆、実人生でわたしにはそこまで家族に思い入れないんだけどなあ、、と思ってきたが、交通事故の映画…
>>続きを読む若いハンソロどっかで観たと思ってたらあ!これだった!と思い出したコッポラの傑作。アメリカのコッポラが撮ってるけどもはやアメリカ臭微塵もなし。前作『胡蝶の夢』もビンビンに無国籍な感じの傑作だったし、こ…
>>続きを読む光は時に闇よりも深く、闇は時に光よりも正しい。光源の影へと身を隠し、誰かの舞台を照らす日々。一度はアメリカで葬られ、ブエノスアイレスで息を潜めていた物語は、静かな夜に心する。
夢にまで観る、美しい…
交通事故の不意を突くショック演出の鋭さは、速めのモンタージュと切断された音響効果により見事に設計されたものだった。これには黒沢清も敵わないんじゃないか。テトロの住む部屋の、さらに奥の部屋へ通ずる擦り…
>>続きを読むコッポラ監督の中期傑作群と渡り合える後期の傑作。
素晴らしい作品の割りにレビューが少ないので上げておきます。
コッポラほどファミリーのリアルを題材にして上手に演出する監督はいないような気がします。
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