ラスト・シューティストに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『ラスト・シューティスト』に投稿された感想・評価

お

おの感想・評価

-
この映画のどこがいいのかってことを自分の言葉で言えるよう頑張っていきたい
akinaki

akinakiの感想・評価

4.5
かなりドラマチックなジョン・ウェィン渾身の一作。一つの時代の終わり。
ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

2.6

1901年1月、カーソンシティ。

1980年代から90年代にその名を轟かせたガンマン、J.B.ブックス。30人もの人間を倒し、敵を増やしてきた彼も年老いて、終の住処としてカンザスからこの町にやって…

>>続きを読む
もうちょいいけた感はあるがかなりいい
ローレンバコールずっと綺麗っすね

この映画は公開当時に観るよりもJ ・ウェイン死後に観た方が感慨深まる事間違いなし。ガンに冒されこの公開3年後72才で世を去ったウェインの遺作。強いアメリカの象徴だった男の終末期とダブらせた内容、伝説…

>>続きを読む
NS

NSの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何気にいろんなものを
投げ捨てる、
投げ捨てる、
投げ捨てるで、
最後にやっぱり思いっきり投げ捨てた。

「それでいい」「それでこそ」という、ジョン・ウェインが後ろから撃たれて死ぬ映画、ジョン・ウェ…

>>続きを読む
AONI

AONIの感想・評価

4.0
老ガンマン(ジョン・ウェイン)の決断に、観客は拍手喝采。悪党は半泣き

 ジョンウェインとローレンバコール(しかもハンフリーボガートを意識せずにはいられない未亡人設定)とジェームズスチュワート、かつての大スターたちを共演させて描いた西部劇の黄昏。
 映画の出来云々よりも…

>>続きを読む


ガンで亡くなった名優ジョン・ウェインがその3年前に撮影した遺作。

901年、ネバダ州カーソンシティ老ガンマン、ブックスは旧友の医師から末期ガンの宣告を受ける。その医師の勧めで、ブックスはロジャー…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

マクザムの廃盤のお知らせを見てなんとな〜くポチッてたヤツで何か西部劇観たいなぁという事で鑑賞。初見。

西部の魂ジョン•ウェイン最期のウェスタンにして遺作。
購入から鑑賞まで惰性、という舐めた姿勢だ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事