デンマークのナチスと闘う、レジスタンスの男達。
原題の「フラメンとシトロン」は、主役ふたりのコードネーム。
赤毛に青白い容貌で冷徹に“仕事”をこなす青年・フラメンに対し、繊細で、常に顔中脂汗をか…
デンマークのナチズムと闘い続けた2人のレジスタンス。
ただし、ナチズムといってもこの映画でホロコーストは関係ない。
あくまでもナショナル アイデンティティの話。
信念のために、冷酷に人を殺めていくの…
主人公フラメンの相棒シトロン役にマッツ。彼らはデンマークの反ナチスのレジスタンス。国の為に活動している。フラメンは余裕な感じだけど、人を殺したことのなかったシトロンの、殺し屋と化していく様子がとても…
>>続きを読むただ〝生きる〟ためなら降伏を
ただ〝存在する〟ためには戦いをーーー。
実際の出来事に基づく。。。デンマーク国民の8分の1を動員した大ヒット作とのこと😳❗️
ナチス占領下のデンマーク🇩🇰
ある2…
マッツが出てるのでレンタルしましたが、やっぱり戦争ものは苦手です…
ひたすらしんどい、辛い、苦しい。
いわゆるバディの関係性を楽しめるかと思ったけど、他の要素が重すぎて無理でした。
2人のラストの描…
↓のレビューは、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★★
鑑賞直後のメモから
力作。デンマークの『イングロリアス・バスターズ』は観て損なし。
但し、事前に或る程度の予習は必…
【映画には国境がある】
分かりにくい映画だな、というのが感想のほぼすべてです。
第二次大戦中にナチスに占領されたデンマークでのレジスタンス。主役2人はナチスやその協力者を次々と暗殺していくのです…
フラメンとシトロンと言うデンマークでは有名な実在の人物を描く事で、戦争の虚しさを描いています。シトロンをマッツ·ミケルセンが、演じています。
第二次世界大戦末期。
反ナチスの地下抵抗組織ホルガ·ダン…