6年前に娘を殺害されてしまった男が、その復讐のために犯人を拘束し拷問を与えた上で殺害を試みるも、そのために使用した銃が発端となり裏社会にのめり込むようになっていく。
復讐することが娘への弔いに対す…
こりゃすげー。
たむらまさきという名キャメラマンの逝去により食卓の不可解な2ショットの画のみが一人歩きのように有名になったけれど、そのカットを含めて家の中での夫婦を映すショットはどれも不穏。
不可…
90年代の黒沢清もこんなに面白いのか!
北野映画っぽさある!北野武が影響受けてるの?黒沢清が影響受けてるの?と一瞬時系列が分からなくなるけど、『その男〜』が89年で『蜘蛛の瞳』が98年、改めて北野…
すげーすげー。自由そのもの。ミクスチャー映画。
脈絡のなさに笑っていいものかどうか一瞬逡巡するもダンカンの挙動含め笑えるシーン多々。
なんと言っても1カットで見せることの面白さ。サンルーフから頭出し…
蛇の道の続編
冒頭からその後のお話という位置づけ
前作同様説明がほぼなく進む
割と演者があれだったり、母親のその心境ってありえるのか???
といった不思議なところがあるのだけどそこはそれと気にせず…