このレビューはネタバレを含みます
のび太(小原乃梨子)は恐竜の卵を発掘し、タイムふろしきを使って卵を化石になる前の状態に戻して孵化させる。卵から孵ったのはフタバスズキリュウで、のび太はピー助(横沢啓子)と名付け飼うことにする。
…
大山のぶ代さん追悼の意を込め鑑賞。さすがに約45年前の映画ともなると内容が薄い。謎の尺稼ぎが多いので30分にまとめられたんじゃないだろうか。こうなってくると『新・のび太の恐竜』が気になる。シリーズを…
>>続きを読む『ドラえもん のび太の恐竜』(1980年)は、藤子・F・不二雄の漫画を原作にしたドラえもん映画の1作目で、1980年3月15日公開。のび太が恐竜の卵を孵化させて冒険する話で、92分のコンパクトなアニ…
>>続きを読むピー助の鳴き声が…なんとも言えない。
そのせいか、あまり面白いと思えなかった。
これから本で読むときに再現されそう。しばらく読めないな。
映画ならではの良さも感じない。
[ドラえもん映画]の中で苦手…
のび太が疑似親になる話だった。ドラえもんとのび太、割りと互いに辛辣な発言してて笑っちゃった一方で、「言うこと聞かなきゃぶん殴るぞ!」などのび太の教育方針における言動の節々に強い昭和を感じたりしずかち…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます