父親たちの星条旗に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)- 2ページ目

「父親たちの星条旗」に投稿された感想・評価

硫黄島からの手紙のミラー作品だけど硫黄島での戦いより国内での広告戦略がメインであんまり面白くない

戦時国債をアメリカ国民に買わせるため政府に利用された海兵隊員の苦悩を描いたヒューマンドラマ。
戦闘の残酷さというよりは、仲間を思う気持ちや英雄なんていないというごく普通の等身大の1人の人間にとっての…

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Natsumi

Natsumiの感想・評価

1.5

とにかく 腹立たしい。


硫黄島プロジェクトってことで、先日「硫黄島からの手紙」を観たから、今作観たけど。

↑が良すぎただけに、映画として死ぬほどつまんなかった。

実際に起きたことだし、戦…

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adeam

adeamの感想・評価

2.0

70代でクリエイターとしての最盛期を迎えていたイーストウッドが、硫黄島を舞台に繰り広げられた太平洋戦争での日米間の激戦を双方の視点から描いた硫黄島プロジェクトのアメリカ編。
歴史は勝者によって作られ…

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左衛門

左衛門の感想・評価

2.0
正直ほとんど覚えてないのでなんにも書くことがない🥺
もう一度観て確認したいと思えるってことは、面白かったのかなと、ふんわり🤔
物語が中途半端☺️💡
戦闘シーンが全然ない、日本軍が攻めるだけの初めだけや😎
やっちまった映画やな☺️💡
HS

HSの感想・評価

1.9

本土にいる人間と戦場にいる人間の温度差が露わになっている。
特に旗を上げただけの兵士がPRの材料され、興行がエスカレートしていく。
日本とやりあってるなっていうシーンはそこまで多くないので、日本批判…

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リュカ

リュカの感想・評価

2.0

何ていうか、
数ある戦争映画の中でも
あまり入り込めない2作品とも、でした。

その中で、
世界大戦中にも同国内で
民族差別があることに閉口。
人間て何なんでしょう?
何がしたいのでしょうか?
今も…

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アメリカは、ただ単純に戦争ばっかりやってそれでお金を稼いでいる国というイメージをずっと持っていたけど、その費用を出していたのは市民だったりスポンサーだったりするのか、と勉強になった。
A

Aの感想・評価

2.0
これ絶対硫黄島と一緒にみたはず。ポールハギス脚本のわりにいまいちだった記憶。

国のための戦争でも死ぬのは友のため、やっぱり個人主義に向かうところがイーストウッドらしい。

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