これはモキュメンタリー!?と勘ぐるくらいにドキュメンタリーにしては作為的な印象を受ける。
簡単にだから本当かどうかは判断しかねるけど、前2作に主演したパーヴェル・ナザーロフが出演後ストリートチルド…
時代はソ連崩壊後、年端も行かぬ子供たちが名刺がわりに年齢と犯罪歴を何の躊躇いもなく述べる。そこから監督と被写体の会話は始まる。カンヌで受賞する作品に出演できても、母国で真っ当に生きることは難しい……
トリロジー3本すべてにいえることだが被写体に対する追い込み方が受け容れがたい。胆力ある不良連中にはどんな演出をしたって構わないってこと?物語世界の仮構にせよ現実の劇化にせよ必要な作業とは思えなかった…
>>続きを読む収穫の秋には善と悪、両方の実がなる
とんでもねー映画 カンペ読ませてるとしか思えないような居心地の悪さで喋る子どももいて、やはりカネフスキーがいちばん狂ってると思いたい 歌わされるのは恥ずかしがる…
トリロジーを制作順に観てほんとうに正解だった。監督と主要キャストの再会であると同時に、観る側と主人公のまなざしが絶対的に交わらないことの一歩先にある悲しい対話が繰り広げられるような牢屋のシーンに目が…
>>続きを読む本作はソ連崩壊後の1993年に製作されたドキュメンタリー映画だ。カネフスキー監督はストリートチルドレンに声をかけ、インタビューをしていく。すごく小さい少年少女達が大人も顔負けの非行に走っている。それ…
>>続きを読むどうしてこんな映画を撮っているのだろうと、
途中まで思っていたが、動くな〜、ひとりで生きるを観て、そしてこの映画を観てカネフスキーを知り、人を知る。
ここまでの行為に意味があったと気づく。
ヘラヘラ…
何でこんな画が撮れるんだろうというような映像と普通こんな言葉言えるだろうかというような声が延々続く。ある程度作っているのかもしれないと思う。
もちろん、ドキュメンタリーは完全に撮影者の存在を抹消する…
「ヴィターリー•カネフスキー トリロジー」ユーロスペースで鑑賞。
カネフスキー監督が前2作の後に撮ったのは、社会体制が崩壊したロシアの都市にたむろするストリート•チルドレンたちを映したドキュメンタ…