最後wwwww
と思ったけど、私にとって最後のシーンがなければそれ程の映画ではなかったかも🤔
ジェネレーションギャップでそこまで思い入れが出来なかったのともうすぐ離婚する女なのとで主人公が心底憎かっ…
お盆に見たくなるノスタルジックな怪談。異人って書いているのに偉人が出てくるものと勘違いしてた。白いワンピース、染まったタンス、意味深な4階が教えてくれていたのに。大袈裟な白塗りも大林マジックとして受…
>>続きを読むずっと気になってた作品。
よくPOPEYEの映画特集で誰かは好きな映画に上げてる印象でどこかのページでは見かける気がする。
この作品、片岡鶴太郎さんの演技が本当に江戸っ子のおじさんが自分にいるよう…
一人鑑賞。
【皆どうかしてた とある年の夏】
久々に再鑑賞。
大林宣彦監督作品である。
おそらくあのシーンさえ無かったら...と
観た人皆が思ってるシーンが約5分だけあるが、
そんなのも引っ括…
二転三転騙されました(いい意味で)
異人たち、の異人ってそういうことなのね。
ある隣人との接触をきっかけに死んでしまった両親と再会。
失った幼少時代を埋めるように楽しい時間を過ごすが、その旅にやつ…
このレビューはネタバレを含みます
12歳なら親の夫婦仲なんて事にも気が付いていたんだろう。それで心中でもあるまいに一緒に死ぬくらい相思相愛だったなんて、まあ、それは40になって離婚の破目になるまで思い至りはしないか。それとも営団新…
>>続きを読む大林宣彦が監督を務めた、1988年公開のヒューマン・ファンタジー。
脚本家・山田太一の同名小説を原作とする本作は、妻子と別れた主人公の原田と同じマンションに住む女性ケイとの恋愛模様、そして幼い頃に亡…
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