婚約を破棄するって大事なお話を友だちに代わりにお願いするってどういうことー🤣!いくら親友とはいえそれは代わりにしちゃダメだと思う🤔🤔やはりこの時代は「女は結婚するのが当然」って考えなんですねー。小…
>>続きを読むあやや、キャリア浅めでこういった作品にも出ているんですね..。
まあー喋る喋る喋る。
「当たり前ですわ。本人が言わんことをわたしが言うわけありませんやろ。」
いよっマチ子さま!
まあ大体は小津で…
佐分利信さんがお父さん役で出ているので、もう小津映画そのまま。たぶん、当て書きで脚本を作ったのだろう。ただ、それ以外は、スタイリッシュでメリハリが効いていて、小津映画ではまったくない。あと、話し方が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
久里子亭 原作。
オープニングクレジットは👢🫖🎩☂️。岩尾文子の美しさ好きだなあ〜。彼女が着ていたライトグレーのロングコートが可愛い。
なんでこのころって、あんな なんも感情の乗ってないような喋り方…
〖1950年代映画:小説実写映画化:人間ドラマ:大映〗
1959年製作で、久里子亭の小説を実写映画化の人間ドラマ⁉️
親戚同士で、わちゃわちゃする家族ドラマで喜劇のような、そうでもないような作品でし…
タイトルシークエンスがソウルバスっぽいのだけど、音楽はマヒナスターズ。
これを良しとしていた昭和にビバ!
キャストの皆が素敵だし、手放しに好きな時代だから観ているだけで楽しいのだが、嫁入りという…
結婚がまずありきの時代。ただただ好きだから付き合ってるけど結婚なんて考えていないなんて考え方はまるで通用しない時代だけど、仕事に生きたい女性だっていたんだと知る。そんな彼女たちには辛い時代だったと思…
>>続きを読む市川崑の小津作品へのオマージュ?
母を亡くして残された父と娘たち。
嫁にいく、いかないという物語。
一方通行の恋がたくさんあって、何でそうなるの?というスピード感。
友達に大事なことの代弁を頼むの…