配信終了間際に鑑賞。映像が美しい。本覚坊の心のこもった所作、師匠との対話が尊くて引き込まれる。師を敬う弟子の姿はこんなにも美しい。有楽斎最後の茶席。信念を貫き、人生を全うした茶人、武人たちの清々しい…
>>続きを読む戦国時代を「茶道」で渡り歩いた千利休の死、何故腹を切って死ななければならなかったのか、を知りたいと思う有楽斎との交流を通じて、利休の弟子で27年人里離れて暮らし利休を弔い続けてきた本覺坊が答えを見つ…
>>続きを読むそれまで権力者達が海外から取り寄せていた、
高価で煌びやかな道具を捨てた…
日本の職人に身近な土で、茶碗を作らせた…
竹林から切り出してきた竹で、
花を活ける器を作った…
利休は、己の思想を、言葉で…
このレビューはネタバレを含みます
千利休の謎に包まれた晩年を、愛弟子・本覚坊らが解き明かしていく様子を描いた作品。
原作として井上靖の小説を元に、何故利休は秀吉に切腹を命ぜられたのか、堺へ移ったのか。。。
と興味深い観点で描かれて…
三船敏郎さんの千利休、織田有楽齊の萬屋錦之介さんですから迫力ありました。
2人とももっと柔らかい人じゃなかったのかと思っていました。でも利休は秀吉から切腹を賜った人。きっと腹の据わった人、武士のよ…
千利休が豊臣秀吉の命令で切腹したのは日本史で習ったような記憶がありますが、何故だったのか色んな憶測があるのですね。
千利休(三船敏郎)に長年仕えていた愛弟子本覚坊(奥田瑛二)の視点で。
武将であ…
映画というよりも、思っていた以上に文学的な作品だった。史実とフィクションが融合されているせいか難解で、2回続けて観て、やっと腹に落ちた気がする。
井上靖の原作はかなり前に何回か繰り返して読んでいたお…
井上靖の歴史小説『本覺坊遺文』を熊井啓監督が映画化。
ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞。
(1989、1時間48分)
千利休(三船敏郎)が死んで27年後。
人里離れた庵に隠遁して暮らす愛弟子・本…
思いの外、重厚な人間ドラマで、楽しめました
ただ、ほかの名作に比べると、演出面がイマイチ緊迫感がなく感じました
特にカメラワークにかなり違和感。
まあ、黒澤、小津と比べてしまってるので、それが間違…